海外で働いてみよう!    トラジャルインターンシップ    http://www.trajal-internship.jp/ 


by intern5
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日本で大体結婚と言うと、まず、男性にある程度の経済力(家族を養える程度の)があり、まあ、大体女性は子供が生まれるまで仕事とか、子供が生まれたらパート、もしくは主婦なんていうかんじ、大体一家の大黒柱って、男性、家事は女性ですよね。

でも、フィリピン人やインドネシア人、インド人なんかは、国自体も貧しいので、結婚していても女性も出稼ぎなんていうケースもかなり多く、子供を祖国の母の元において頑張るお母さんもいっぱいいて、一緒に住めない祖国の子供の為に毎月送金というのもざらで、リッチな日本人とは比べ物にならない根性と精神力。

同僚のインド人女性アンチャルもドバイで共働き。夫婦なので、フラットは他の同僚でシェアですが、部屋は夫婦同じ部屋に住んでいます。

夫はグランドハイアットでベルマン、彼女はパークハイアットでオペレーター。(ちなみに夫婦は同じホテルで働けない)

というと、稼ぎは大体同じってことになりますね(実際はベルマンの方が基本給は安いですが、チップの関係で、ベルマンの方が少し稼ぎはいいです。)

ある時何気ない会話で、
「ねえ、アンチャルは、仕事の後、何してるの?」と聞くと、
「私は結婚してるから、夫の為に料理を作ったり洗濯したりするかな。」との事。

日本だったら、共働きで一番もめそうなポイントですね。我が家も父母共働きなので、たまに、両方働いているのに、なんで私ばっかり家事を・・・少し手伝ってくれればいいのになんていう母のつぶやきがあった物です。

そもそもグランドハイアットでは私の日本人の親友が働いているので、実は彼女からその夫の話を聞いた事があったのですが、話に聞くと、見かけはおっさんなのに、
「俺はパーティー・ボーイなんだぜ!めぐたんも一緒に俺とパーティーしようぜ!」
なんて自分で言っちゃうインディアンガイらしく・・・真面目で暖かい包むような女性で、どちらかと言えば誠実で神経質っぽいアンチャルと全然イメージに合わない。パーティボーイって、英語でも死語な気がするし。なんか、大丈夫なのか、その組み合わせは・・・とかねてから心配していて、ショックを受けた事も。

アンチャルは余裕のある女性なので、思いきって聞いてみる事に。

「日本で結婚って言うと、大体男は稼ぐ分、家事は女、女は働かないって言うのがざらなんだけど、夫と給料もあんまり変わらないのに、夫の為に家事をやるのに、不満はないの?夫は一体、アンチャルの為に何をしてくれるの?」

流石にはっきり言い過ぎたか、と思ったのですが、アンチャルは余裕の笑み。

「うふふ、夫が何の役に立ってるかって。そうね・・・」

そう、実は、このパーティ・ボーイ凄い男だったんですよ。

「例えば、私たちは違うシフトで働くこともあるでしょう。彼が夜勤、私が、朝勤とかね。でもね、彼は、私が帰宅すると、疲れていても、寝ていても、絶対に一度起きて、私と話す時間を作るの。彼が何勤で働いていても、毎日必ずよ。そうして、私と話してからまた一緒に眠るの。私は疲れちゃうから、いつもは彼を待てないのだけど、彼は絶対に私を待っているの。

休日は必ず彼は私を外に連れ出すわ。その為に彼はとても私の為にお金を使ってくれるのよ。だから私は、休日で家で退屈した思いなんて全く記憶にないわ。

だから彼の為に家事や洗濯をしても、何の不満もないの。給料が同じでもいいのよ。そしてね・・・

彼は私を愛しているのよ。
そして私も夫を愛しているの。

だから私はもうこれ以上、夫に望む物なんて一つもないのよ。」

なんか、私は、そんないい夫の話なんて聞いた事なんてなかったんじゃないかってなかったくらい・・・感動した!兎に角!

ただのパーティーボーイじゃなかった!もの凄い、いいパーティーボーイだった!!むしろ、そんなパーティボーイなら私も欲しい!(笑)

家族のつながりの強さとか、お互いを思いあう気持ちと言うのを、こっちに来てから毎日誰かから教わっていると思う。


今ね、私は、将来夫を持つなら、賢く無くったっていい、お金なんてなくったっていい、ただ、家族を大事にしてくれる、ハートのいい人がいいって思ってるよ。

さて、どこにいるんだかなー・・・



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by intern5 | 2009-05-15 01:11

ものすごくくだらない

くだらなすぎるにも程があるけれど、日本語で考えるとあり得ない世界のお客様名を紹介したいと思います。ちなみに、本当に下らないです。そしてそんなに面白くもありません(じゃあ、何で書くんだ・・・)

Dr. Gero(ゲロ)
例えVIPでも、ゲロはゲロ。
クレームを付けても「でも、ゲロだしね」「ゲロのくせに」と影で言われる。

Mr. Oging (おじん)
会ってみたら、本当におじんだった。

Mr. Aladdin(アラジン)
ドバイならではのロマンを感じる。

Mr. Gay(ゲイ)
人生変わるんじゃないか、って思う。

Mr. Guy(ガイ)
家族を丸ごと呼ぶときは、「Hey, Guys !」と呼んでいいのか、判断に迷う所である。

Mr.Siriyanariyanariyanan(スリヤナラヤナラヤナン)
呼ぶのも一苦労。

Mr, Gogo(ゴーゴー)
日本語に直すと、イケイケって事でしょうか。

Chinatsu (ちなつ)
私の名前。酷く気に入っているけど、英語で書くと、"China"が含まれるため、高確立で、「ニーハオ」と言われる。

くだらねー・・・



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by intern5 | 2009-05-11 13:57

最後のお米伝説

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衝撃の話を聞いた。

大好きなバリニーズの可愛いプトゥ。
ポッケに入れて歩きたい妖精のような男の子です。

交通事情も悪いバリで、彼が6歳くらいの時に大好きなお母さんが足の骨を骨折。当時彼の父は仕事がなく、母の収入だけでやりくりをしていたので一家無収入に・・・!

ちなみに、
「お父さんは失職したの?」
と聞いた所、
「ううん、辞めたんだよ。」
と、しれっと言ってたので、そこのあたり、本当に時々フリーダムすぎなバリニーズがよくわからないんですけど・・・妻と、子供二人いるのに仕事辞めちゃう父って・・・

そんなわけでプトゥが家族のご飯を作る事に(父は何してるんだろうか・・・)

ある時、ついに食料が底をついてしまい、最後の米をお母さんのために炊いたのに、失敗し、どろどろになって食べられなくなってしまいました(6歳ですからね・・・)

「僕は泣いたよ。お母さんはご飯を食べないといけないのに、最後のお米が駄目になっちゃったからね。」

戦時中?!って思うような衝撃の貧しさで、心臓発作級に驚きました。

「だから僕は隣の家に言って、お米を下さいって言いに行ったんだよ。」

お米を下さいですか・・・

「そうしたらね、隣の男の子は粋がっている奴だったから、昔僕が殴った事があるコだったから、ビビって、すぐに持って来てくれたよ。」

男の子ってこういうちょっとした自分の武勇伝好きですよね

「お米をこーんなに持って来てくれたんだよ!」

こんなにと言ってもどう見てもせいぜい1kgくらいにしか見えないんですが・・・

「隣の家はリッチだったから、何でもあったんだよ。」

リッチってどれくらいリッチなんでしょうか・・・私、本当に日本人で苦労知らずで、ごめんなさい・・・。なんかお母さんに、何でお菓子ないの!とか、言ってた気がする・・・

「しばらくしたら、僕も別荘の管理をする仕事を見つけて(当時六歳・たぶん小僧みたいな仕事)お母さんも立てなくても出来る内職を見つけたからやってけるようになったんだよ。」

・・・親父は?!
ねえ、親父は何してるのさ・・・?!

いや、本当に衝撃でした・・・
私がお前を一生食わせてやるよ・・・!とでも思わず言いそうになりましたよ。
(バリの平均月給約1万5千円から2万円くらい。)

日本人は、もっと日々豊かさに感謝しないといけないですね・・・

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by intern5 | 2009-05-01 16:32