海外で働いてみよう!    トラジャルインターンシップ    http://www.trajal-internship.jp/ 


by intern5
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

<   2010年 12月 ( 2 )   > この月の画像一覧

今日のイラン人

今日久々にイラン人のチェックアウトをした。こんな感じ。

「チェッーーーークアーーーーーウト、プリィーーーーーーズ?」
(Please を絶対に忘れない律儀な人たち(笑))

やっべぇ、出た!!!イラン人だ!!(笑)

「もちろんでございます。ご滞在はいかがでしたか?」

「オーーーーーーゥ、ワーーンダフォーーーーー。
フーーード、イズベーーーーリーーーーーーナーーーイスーーーー
ルーーム、イーーズエーークセレーーーント、
ピーーーーーポーーーーーーーイズベーーリーーーーカーインドゥーーー」
(項目別に滞在のすばらしさを強調するせいで、この時点で既に約2分。)

「ありがとうございます。昨夜から、何かミニバーはお使いになりましたか?」
(当ホテルにはセンサーが無いので、最終日は自己申告制。)

「ワーーーンモーーメント、プリーーーーーズ?」

そうして彼らは団体のイラン人(常に3人以上男団体のイラン人達・笑)に一人ずつペルシャ語で、誰かミニバーを使ったかどうか確認しだした。ああでもない、こーでもないと、なんだか、大会議に。その後約3分・・・・

「エクスキューーズミーーーー?ウィーードーーーントリメンバーーーーー。(Excuse me, we don't remember...)」

覚えてないのかよ!!じゃあ、その3分は何だったの?!一体何の確認だったのよ!?

「キャニューーーーセーーーーンド、サムワーーーン、トゥーーーーチェーーークッ?オッケーーーーー?イエーーーーース??(Can you send someone to check?)」

「もちろんでございます。」

即刻ハウスキーピングに電話してスタッフを送ってもらう事に。

が!!忙しかったのか、なかなかハウスキーピングが返事をくれない。温厚なイラン人も、流石にカウンターに近づいて来た。

「ミニバーーーーーーー?オッケーーーーーー?」
「大変お待たせして申し訳ございません。ただいま確認しておりますので、もう少々お待ち頂けますでしょうか。」
「オーケーーーーーー、ウィーーーウィルウェーーーーーイト。(OK, we will wait)」

こんなにとろいハウスキーピングを待ってくれるなんてなんていい人達なんだ。しかし遅いぞさらに五分経っても返事が来ない。

「オッケーーーーーーーー?」
「ただいま、もう一度ハウスキーピングに確認いたします。」
「ウィーーーーーーアーーーーーーーイーーーンハーーリーーーー。プリーズ?(We are in a hurry)アーーーーーズスーーーーーーンアーーーズポッシボーーーーーーー?(As soon as possible)」

イラン人を待たせるなんて、他の人を待たせるよりも、さらに二倍待たせているような気がしてしまう。しかし、そんな悠長でにこにこなas soon as possibleは聞いた事無いんですけど!!本当に急いでるのか、この人達は。

「確認が取れました。それでは、こちらが請求書でございます。」
「セーンキューーーーーーベーーーーリーーーーーーマーーーーッチ。ウィーーーアーーーリアリーーーーアプリシエイテーーーーーッド。(Thank you very much, We really appreciated.)」
(相変わらず謝辞深い人達。)

「バーーーーーイザウェーーーーーイ、ウェーーーーアーーユーーフローーームー?」
「私、日本から参りました。」
「オーーーーーーゥ、ジャパーーーーーーーン!ベーリーナーーーイス。ジャパーーーーン、イラーーーーン、セイムセイム、バットディフェーーーーント。」

出ました、ドバイ英語、Same same but different. 何を言っているのかわからないが、とりあえず、待っている人もいるので流そう。これで終わりだ、イラン人よ!!

「それでは、こちらがレシートでございます。どうもありがとうございました!(ニコッ!)」
「イエーーーーーース、ウィーーーーーノーーーーー、キョットーーーーー(京都)、オッッサカー(大阪)トッキョーーーー(東京)ベーーリーーーーナーーーイス!」

お、終わんねー・・・

と、そこに他のイラン人が近づいて来て、何か話している。

「オーーーーゥ、ソーーーーリーーーーー、ウィーーーーハッフトゥーーーゴーーーーー。」
「(ほっ)かしこまりました。お気をつけて!」
「アワ、フライトイーーーズ、スリーーーーーオックローーーーーック。」
「ええ、かしこ・・・え?」

一時間切ってるじゃん!!!!(汗)あせってくれよ、イラン人(汗)

「お、お、お客様!!お急ぎになった方が・・・!!(汗)」
「ノーーープロブレーーーーーム、センキュー・・・センキューーーー!!」

まだ話したそうにしているイラン人の旦那をなんとかタクシーに突っ込み、彼らはようやく去って行った。いやー、ちゃんとフライト捕まえたかなー・・・



058.gifCHINATSUさんが参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp
058.gif携帯からはwww.trajal-internship.jp/mb/
[PR]
by intern5 | 2010-12-14 23:27

スプレーと神様。

後日談。

因にスプレーを噴射された私のルームメイトの心情はやはり穏やかではなかった。私のルームメイト、マヤ、インドネシア人歴26年、売られた喧嘩は買います。

スプレー散布の後、とっとと出て行ってしまったスプレーにただならぬ怒りを覚えるマヤ。

なんと、スプレーの部屋の前に、超でかい殴り書きの紙を貼った。

「帰ったら私の部屋に来てノックしなさい。話があります!!!」

っていうか、その紙自体結構怖い。

落ち着いて冷静になったスプレーは、すっかり謝罪体勢できたらしい。

スプレー「さっきは頭に血が上って悪かったわ。」
マヤ「あんた、一体何のつもりよ!!」
スプレー「・・・」
マヤ「私だって、私の地方の料理に独特のかおりがあるのは知ってるし、それにはあなたにとっては厳しいって言うのもわかるわ。でも、物には言い方って物があるんじゃないの!!そんなに嫌なら、あなたが部屋にいる時にはこの料理は作らないから、「今部屋にいます」とでもいちいち外に書いておく事ね!!」

バッタン!!(ドア締め)

マヤ「まったく、頭に来ちゃうわ、彼女はビッチよ!!」
千夏「確かに衝撃的な話だね・・・。でも、あんさんの迫力にも私は結構びっくりしたよ。(いつも穏やかでおとなしいのに)」
マヤ「ああ゛ーーー!!頭に来る。もうこんなフラット引っ越したいよー!!」
千夏「えー!!やめてよ!!私はあんさんと一緒に住みたいよ。」
マヤ「うん、私も千夏とは快適に過ごせるけど、あいつは許せーん!!じゃ、兎に角、日曜日なので教会行って来ます。」
千夏「はいよー。いってらっしゃーい。」

キリスト教の彼女はとことこと教会に出かけて行った。

帰って来たら複雑な顔をしている、マヤ。

マヤ「複雑なの・・・!!」
千夏「何が?」
マヤ「神父様はね、何者に対しても、隣人を許す事をしなさい、っていうのよ。でも、あいつはムカつくわ!!困っちゃう。どうしたらいいの!!」

キリスト教の基本理念は、人を許す事だ。

本気で困ってるから可愛い。私は無宗教だから、性格の矯正は自分でするしか無いけど、宗教を持っている人は、一生神様の生徒なのだ。

その後も複雑な思いがあるのか、目の端をぱしぱしさせながら(落ち着かないみたい)マヤはスプレーに「How are you?」などと声をかける。

偉い!!偉すぎるよ、あんた!!

がんばれ、マヤ!!


058.gifCHINATSUさんが参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp
058.gif携帯からはwww.trajal-internship.jp/mb/
[PR]
by intern5 | 2010-12-06 23:08