海外で働いてみよう!    トラジャルインターンシップ    http://www.trajal-internship.jp/ 


by intern5
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ブログ的に超唐突で、実は、実際の所唐突でもなく、きちんとプロセスがあったのですが。私、2月いっぱいで、仕事を辞職し、ドバイを旅立ちました。

本当にこの二年、疾走!っていう言葉が似合う程色々あったのを無我夢中で駆け抜けた!という印象。

最後の一ヶ月は、現実的な、銀行締めたり、寮の大掃除してチェックに備えたり、昔のボスに挨拶に行ったり、でばたばた本当に忙しく、本当にあっという間だった。

ドバイで一緒の働いている同僚は、前にもいっぱい書いた通り、結構生活の為に働いている人が大多数。みんな、ずっとドバイで働いていく人ではなく、みんな、次へのステップアップの為に実家から遠く離れたドバイに働きに来ている。人が来ては去って行くドバイ。私も何人もの同僚の背中を見送った。そうして、いつか自分の番が来る事を考えてはいながら、じゃあ、次はどうしようと言うことになると、先が見えない思いだった。

私は何回も転職をして来た。今回、二年前にこのホテルに来たのはどんなにレジュメがひん曲がろうが、私の海外で働きたいと言う夢が折れなかったからだ。そうして私はその夢を叶えた。

ホテルをやってみて思ったのは、そう嫌いではないけど、一生したい仕事ではないということ。

本当に色々迷った。この年になって仕事とか辞めていいのか迷った。本を読んだ。人と話をした。一生懸命考えた。

でも、自分の五年後を想像したとき、ものすごくトントン拍子でマネージャーになったとしても、それが将来に目指したい、なりたい物では全くない事に気がついた。

ホテルのいい所は、いろんな拠点で就業できる事!日本人の欲しい所だったら、多分どこでも。好きな所に行く為に、特に英語圏に行くと言う目標を叶えるために、ホテルを続けると言う選択肢も考えた。でも、結果的にいつかまた、ホテルからキャリアをチェンジする事になるのだったら、今から新しいキャリアを始めないと、年ばかりとって、やりたい時に、チャンスが無いかもしれない。

このブログを始めたのは、留学してすぐに思った、「兎に角やってよかった!」って思えたから。そして、このブログを読んで少しでもヒントを得て、後に続く人が出てくれると嬉しいと思ったから。

だから、あまり、私にはホテルじゃなかった、っていうのは書きたく無かったのだけれど、正直な所だから仕方ない。そして人を励ますどーこーの前に、私だって、私のやりたい事に向かって勇気を振り絞らないと、とも思った。

私が一番やりたい事は何だろう?本当に英語圏に行く事か?いつかは辞めたいホテル業で?そういうのを考えるのは簡単じゃなかった。

小学校から学校を終えるまで、考えてみれば私の夢は尽きる事は無かった。そして大人になると、どこかから不思議な力が私を圧迫して、それが全て不可能のように思わせてしまった。そして私はつまらない会社員になった。私だけじゃないんじゃないかと思う。この世の中に夢を叶えた人はどれだけいるのだろう。

小学校のとき、小説家になりたかった。でも、たった一つの小説でさえも書ききるということが今の今でも出来てない。始まりだけの小説が30個くらいだけあるばかりだ。高校生のとき、グラフィックデザイナーになりたかった。大学受験に失敗して、私はそれを諦めた。卒業したとき、留学したかった。経済的な理由で諦めた。専門学校生のとき、ファッションデザイナーになりたかった。学校が合わなくて中退し、会社員になった。

夢を叶えるという事は、夢を見るだけではなく、それに向けて継続的な努力をしなくては行けない。前者の方ばかりあって、私は、いわゆる口だけの人間でそんな自分を恥じた。

きちんと小説を集中して書けば、今だって書ききれるはずなのに。大学受験に失敗したからって、おわりではなかっただろうに。その道の専門学校に行く事だって出来た。経済的を理由にして諦めた留学も、5年後に出来た。それも、まったくたいしたことの無い額で。もっと早く出来たはずだった。学校が合わなければ、本当にやる気があれば、精神的に崩壊するまで無理に耐えなくたって良かったけど、学校をかえれば良かったのに。

やりたい事は、何だって今出来る。

今。

10年後になっていたい自分を想像した。今は留学したいけど、その先は見えないじゃなくて。最終的に私が何を諦めても目指したい物は、ずっと前から、最後の夢だったデザイナーを諦めてから一つしかない。

私は、自分で自分を誇れる、心の優しい女性になりたい。そして、いつかは誰かを守れるくらい強い人間になれない。

綺麗事のようだけど、ここ5年くらいかな。ずっとそう思い続けている。私はさんざん投げ出しまくった自分が嫌いになってしまったから。今、私は一つでも夢を叶えたから、ちょっと自信がついて、ちょっと前よりも自分が嫌いではなくなった。

人生は一度だけ。

自分のしたい仕事がしたい、自分のなりたい自分になりたいと思った。

そうやって大きなスパンで考えた結果、自分の本当にやりたい事が見えて来た。

1. 英語に関わる仕事がしたい、そしてもっと上達したい
2. 専門的なスキルを手に入れたい
3. 文章を書く仕事をしたい
4. 自分のセンスを生かしたい
5. 世界の何処にいても出来る仕事をしたい

そんなわけで、こんな堂々と書いていておきながら、変わりっぽい私のことなので、いつプラン変更になるかわかりませんが、英語を使う仕事を日本でしながら、貯金しつつ、翻訳の勉強をしてみることにしました。本好きだし。バックグラウンドのITのスキルも生かせるし、ずっと大好きな英語勉強しながら、モチベーションを保てるし、私、いつまた日本を出るかわからないし!ま、日本帰れば、ついでに、やりたいこともあるし。ドバイで二年もいたせいで、日本でないと出来ない事もたくさんある事に気づいたのだ。だいたいつまらない事ですが...ま、いい意味で。貴重さに気がついたと言うか。

去年の三月に妹が卒業式の写真を送ってくれた。写真は母と妹だけだった。私はそこにいなかった。酷くさびしかった。家族の大切な瞬間に私の存在が無かった事が。

毎年四月になるたびに、故郷の桜を思い出しては、郷愁にかられていた。

日本なんて好きじゃないとか言いながら、ドバイにいても、何かが私の心を祖国と繋いでいるのを強く感じた。

ようは、帰り時なのだろう。

秘本で会いたい人多すぎ。幸せな事だ。

それでも、辞表をだした後から、急にドバイのいい所ばかり頭に浮かぶから不思議な物だ。大好きなカフェ。大好きなルームメイト。

でも、いつまでもここにはいられない。全ては私の明るい将来の為なのだから。

帰れる家があってよかった。

今までこのブログを見てくれた人がいたら、本当にありがとうございました。

ずっと前に作ったブログがあるので、今後はそっちを更新したいと思います。

そっち→ http://ameblo.jp/i-will-be-there-for-you/

皆さんの成功を祈って・・・

千夏
バリ島にて



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by intern5 | 2011-03-21 21:28

雑誌に出ました。


ちょこっとCM。

12月号の「あの国でコレがやりたい。」という雑誌に、1ページでました。わーい!!

まだ少し暑さの残る時期に、日本から可愛らしい(年上なので大変失礼ですが)記者の人がはるばるやってきました。

小さいホテルなので、ホテル中大騒ぎに。

「千夏はセレブになるのね!」とか
「すごい、有名人になるんじゃん?!サイン貰っておいた方がいいかしら??(典型的すぎてつまらないボケ)」などなど・・・

よかったら見てみて下さいね。

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by intern5 | 2011-02-17 22:26

今日のイラン人

今日久々にイラン人のチェックアウトをした。こんな感じ。

「チェッーーーークアーーーーーウト、プリィーーーーーーズ?」
(Please を絶対に忘れない律儀な人たち(笑))

やっべぇ、出た!!!イラン人だ!!(笑)

「もちろんでございます。ご滞在はいかがでしたか?」

「オーーーーーーゥ、ワーーンダフォーーーーー。
フーーード、イズベーーーーリーーーーーーナーーーイスーーーー
ルーーム、イーーズエーークセレーーーント、
ピーーーーーポーーーーーーーイズベーーリーーーーカーインドゥーーー」
(項目別に滞在のすばらしさを強調するせいで、この時点で既に約2分。)

「ありがとうございます。昨夜から、何かミニバーはお使いになりましたか?」
(当ホテルにはセンサーが無いので、最終日は自己申告制。)

「ワーーーンモーーメント、プリーーーーーズ?」

そうして彼らは団体のイラン人(常に3人以上男団体のイラン人達・笑)に一人ずつペルシャ語で、誰かミニバーを使ったかどうか確認しだした。ああでもない、こーでもないと、なんだか、大会議に。その後約3分・・・・

「エクスキューーズミーーーー?ウィーードーーーントリメンバーーーーー。(Excuse me, we don't remember...)」

覚えてないのかよ!!じゃあ、その3分は何だったの?!一体何の確認だったのよ!?

「キャニューーーーセーーーーンド、サムワーーーン、トゥーーーーチェーーークッ?オッケーーーーー?イエーーーーース??(Can you send someone to check?)」

「もちろんでございます。」

即刻ハウスキーピングに電話してスタッフを送ってもらう事に。

が!!忙しかったのか、なかなかハウスキーピングが返事をくれない。温厚なイラン人も、流石にカウンターに近づいて来た。

「ミニバーーーーーーー?オッケーーーーーー?」
「大変お待たせして申し訳ございません。ただいま確認しておりますので、もう少々お待ち頂けますでしょうか。」
「オーケーーーーーー、ウィーーーウィルウェーーーーーイト。(OK, we will wait)」

こんなにとろいハウスキーピングを待ってくれるなんてなんていい人達なんだ。しかし遅いぞさらに五分経っても返事が来ない。

「オッケーーーーーーーー?」
「ただいま、もう一度ハウスキーピングに確認いたします。」
「ウィーーーーーーアーーーーーーーイーーーンハーーリーーーー。プリーズ?(We are in a hurry)アーーーーーズスーーーーーーンアーーーズポッシボーーーーーーー?(As soon as possible)」

イラン人を待たせるなんて、他の人を待たせるよりも、さらに二倍待たせているような気がしてしまう。しかし、そんな悠長でにこにこなas soon as possibleは聞いた事無いんですけど!!本当に急いでるのか、この人達は。

「確認が取れました。それでは、こちらが請求書でございます。」
「セーンキューーーーーーベーーーーリーーーーーーマーーーーッチ。ウィーーーアーーーリアリーーーーアプリシエイテーーーーーッド。(Thank you very much, We really appreciated.)」
(相変わらず謝辞深い人達。)

「バーーーーーイザウェーーーーーイ、ウェーーーーアーーユーーフローーームー?」
「私、日本から参りました。」
「オーーーーーーゥ、ジャパーーーーーーーン!ベーリーナーーーイス。ジャパーーーーン、イラーーーーン、セイムセイム、バットディフェーーーーント。」

出ました、ドバイ英語、Same same but different. 何を言っているのかわからないが、とりあえず、待っている人もいるので流そう。これで終わりだ、イラン人よ!!

「それでは、こちらがレシートでございます。どうもありがとうございました!(ニコッ!)」
「イエーーーーーース、ウィーーーーーノーーーーー、キョットーーーーー(京都)、オッッサカー(大阪)トッキョーーーー(東京)ベーーリーーーーナーーーイス!」

お、終わんねー・・・

と、そこに他のイラン人が近づいて来て、何か話している。

「オーーーーゥ、ソーーーーリーーーーー、ウィーーーーハッフトゥーーーゴーーーーー。」
「(ほっ)かしこまりました。お気をつけて!」
「アワ、フライトイーーーズ、スリーーーーーオックローーーーーック。」
「ええ、かしこ・・・え?」

一時間切ってるじゃん!!!!(汗)あせってくれよ、イラン人(汗)

「お、お、お客様!!お急ぎになった方が・・・!!(汗)」
「ノーーープロブレーーーーーム、センキュー・・・センキューーーー!!」

まだ話したそうにしているイラン人の旦那をなんとかタクシーに突っ込み、彼らはようやく去って行った。いやー、ちゃんとフライト捕まえたかなー・・・



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by intern5 | 2010-12-14 23:27

At the Top...!!

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うふふ。

噂のブルジュカリファ、世界最高の(高さが)あのビルに、登ってきましたー!!!

イエーイ!!

まあ、結構前の事なんですけどね・・・

そう、この建物はなんと、828m!!
(友人のめぐみ女史の言によれば、ハニワの語呂合わせにすると覚えやすい、そうです・・・。覚える意味、皆無ですが・・・)
展望台も世界最高の高さ!

会社のプログラムの一環で行って来たのでタダでした。イエーィ!というのも、このブルジュカリファ、無駄に入場料が高く、前日から予約する予約券は約3000円(しかも予約殺到でなかなか取れない)、当日券は、な、な、なんと12000円相当・・・!!ふざけんな!!払えねーよ!!入場料も世界最高かこの野郎ー!!

という心の叫びはともあれ・・・

こういう観光名所やツアー会社が、お客を集めたい時に、まずホテリアをただで招いたりする事があるんですね。というのも、こういった会社もホテルからお客さんに宣伝して、予約を取って欲しいから!なのです。

大体はコンシエルジュだけが恩恵に預かれるのですが、ラッキー・・・!(キラリ)

とはいえ、会社として招待されてるのでユニフォームのままのお尋ね。チームリーダー以上は黒スーツだが、それ以下は白服なので、若干浮いていましたが・・・白いシャツに、白いズボン、白いジャケットで白亜の宮殿と言われるうちのホテルだと、リゾート!ってかんじですが、ひとたびホテルを出ると、絵本の中からうっかり出て来てしまった人のよう・・・

さて、中に入ってみるとまずは、ミニチュアのモデルや、建築行程の構図、世界にある高層建築(エッフェルタワーとか)の、タッチパネルでの説明があります。
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そこからセキュリティーゲートをくぐって、歩く歩道。この歩く歩道が結構見せ所。というのも、ドバイの建国以来の歴史が私の大好きなカリグラフィーに彩られている壁画が見えるのです。素敵!!ビデオを撮ったつもりが、何故か写真になっていたと言う大ボケのせいで、結局ここに載せられる物はないのですが・・・そこは個人的に好きなパートでした。

其の後は登る前に、下からブルジュカリファを見上げられるコーナー。

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全員、見上げています(笑)
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というわけで、展望台に来たと言っても、なかなか登らせてくれません(笑)

エスカレーターを上って・・・
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ようやくエレベーターがあった!!

このエレベーター、乗った瞬間にアバヤに身を包んだガイドさんがひと言。

「Are you ready to fly? (みんな、飛ぶ準備はできている?)
ここでは飛ぶ準備が出来ている人しか先には行けないのよ・・・!」

Yes!! We are ready!!

このエレベーター、世界最速。登っているうちに飛行機に乗る時のように耳の中の膜がが見る間に圧力で押されて行く。ビートの利いた音楽に、イカしたライトの演出で盛り上がるエレベーター内。さながら気分は軽くディズニーランドのシンデレラタワー風(なんだそのわかりにくい例えは。)

ライトが全て白に変わり、扉が開いたー!!

来ました!!世界最高の展望台に!!

と・・・あれ・・・?えーっと・・・・

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はい、そうなのです。若干がっかりレポートなのですが、ドバイはたいていの建物が建設中なので、見える景色は砂漠、砂漠、砂漠。最寄りのスーク・アル・バハーとアドレスホテルや、メインの道路に沿って、砂漠の真ん中に蜃気楼のようにニョロリと不自然に立ったタワー群。

うーむ・・・・さすがドバイ・・・何とも不思議な光景。全部あるのに、何も無い。

なお、ここには世界最高の高さの(いちいち世界一)テラスもあるのですが、いかんせん太陽に近いので。冬だったのに、暑い。夏なんてどうするのだろう・・・。

おばか男子群は望遠鏡で、アドレスホテルのプールでのビキニレディーを探し出す始末。
高校生かよ!!

仕事を少し抜けていつもとはちがう、遠足に。面白かったー。


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by intern5 | 2010-06-17 23:39

日本の男は最低?!

いつものように日本人のチェックインをした私。その時刻は夜中の二時(夜勤)
唐突に他のデスクにいた韓国人の同僚はいきり立った。

「一体あれはなんなのよ!!」

ななな、どどど、どうしたんだ?

「日本人の男って本当に最低!!」

ああ、またか・・・そう、そうなんです。日本人男性、評価低いです。日本人女性は色々と気がつくし、働き者で、小さくておとなしいので割とモテるのですが、日本人男性はべらぼうに評判が悪い。

今回のチェックインもそうだったのですが、奥さんが子供を抱え、ベビーカーを押し、自分の荷物(大きめのハンドバック)も抱え、夫は自分の荷物をベルマンに預けたら手ぶらで喫煙!!(ちなみにドバイでは公共施設での室内喫煙禁止です)チェックインの時に保証に出すクレジットカードも奥さんの財布から出て来た。

ようは、女にそんな、彼女の言葉を借りると「奴隷のような」扱いをさせるのが信じられないと言う事な訳です。

「韓国人と付き合ってみてよ。韓国人男性は凄く女性を大事にするし、小さなハンドバックだって彼女の為に運ぶのよ。あんなことは絶対にさせない。」

そう、私も実際に比べてみたのですが、日本人男性、世界的に見ると、かなり微妙です。というのも・・・

・プライドが高く、上から物を言う若干ボス的。
・細かくて繊細。ガラスのハート。
・デートで割り勘も割と常識(ヨーロッパでは、まずあり得ない)
・料理が出来ない(フィリピン人、インドネシア人は料理なんてお茶の子さいさい)
・家事の手伝いはほとんどない(フォローでゴミ出しとかはするよ!!と言ったらより批判の目を浴びられる事に)
・「愛してるよ!」なんて言うのはせいぜい記念日くらい。甘い言葉は少なめ。
・小さい(なんと言ってもこれはトドメである)
・女でもないのに、小さいバッグをもってたり、ヴィトン持っていたり、特に眉毛を剃っているのが気持ち悪い(眉毛剃ってる男性は日本人くらいしかいないようです。)

いい所無いのかよ!!って思うでしょ?

ないんですよ!!日本人男性を押せるポイントが!!韓国人の彼女曰く、

「でも、日本人は韓国人に比べてイケメンが多いよね。」

とのこと。でも、そんなのヨーロピアンに比べたら、モデルと凡人くらい違いがあるし・・・

敢えて言うなら、物価が高い国だし、教育水準は高いから、頭はそこそこいいと思うし、稼ぎはいいけど、それはあくまで日本だったらの話。あとは、勤勉で、誠実で、物事を諦めない事かな。固いけど、そこがちょっと日本人っぽい。

というわけで、話の結末は

私「全くその通りだよ!私は日本人の男とは結婚しないから!」
同僚「そうだよね。あり得ないね!!」

ということで、話が終わった。

頑張れ、日本人男性!!


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by intern5 | 2010-06-15 22:32
そう、なんと、部署中のゲストリレーション、レセプション、コムセンター、ビジネスセンターに飛ばしただけでは飽き足らなかったのか、なんと、前任者の退職により、私、アライバルチェッというポジションになりました・・・!!

わーお・・・

そんなわけで、私の新しい仕事を紹介したいと思います。

アライバルチェックと言うのは・・・その名前の通り、翌日到着するお客さんのリストをひたすら細かくチェックする、まさに血液型A型的な仕事なのだ。それでありながら、他のポジションも手伝わないと行けない、まさしくピンポンボール度数ナンバー1の仕事である。

アライバルチェックの仕事は本当に細かい。

ざっと書いてみる。

・お客さんの名前チェック
名字と名前が逆になっていないか
性別チェックー 女性一人客は1階には部屋を充てない。遠い部屋もタブー。
        カップルの場合はキングサイズベッドを当て込む、など
・過去のステイ履歴
過去にあったクレームやリクエストをピックアップして、各部署にワーニングを流す。
・VIPチェック
VIPの条件に当てはまるかチェック。当てはまった場合、適切なアメニティが行くように情報を追加。
・トラベルエージェント
トラベルエージェントからの予約リクエストのE-mailをバックアップとして保存し、希望通りのブッキングが出来ているかチェック。
お金の受け取りがすんでない場合は、金払え、とエージェントに電話をすることもある。
・レート
部屋料金に間違いがないか。
・部屋の割当
出来るだけ多くの希望に添えるように。VIPをメインに、コネクティングルームや、様々なリクエストをクリアする
・到着時刻
ない場合はお客さんに電話したり、メールを送ったりする。
・キャンセル
キャンセレーションポリシーに反したお客さんのチェックやチャージも面倒を見る。
・支払い方法
各お客さんの支払い方法をアップデートする。

なんか、コレだけ書くと、簡単そうに見えて、私もこのポジションをオファーされたとき、楽勝だと思ってし、むしろ座り仕事でラッキー!なぞと思っていたけど、これがかなーり細かい。1日の終わりにマネージャーと一緒にダブルチェックするのだが、絶対なにかが抜けていて、IQ200くらいあるんじゃないかと思われるくらい頭のキレる私の副マネージャーに、

「今日は千夏、集中してないんじゃないの?」

などとチクリと言われたりする・・・。怖い・・・。

なんともストイックな仕事なのですが、これは凄く重要な仕事。いわばレセプションのフォローのような仕事。フロントに私一人しかいないので、責任も重大だ!

毎日毎日本当に学ぶ事が多い。

うん、2010年、いい走りだしだ・・・!!

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by intern5 | 2010-04-10 00:44

海外から見た日本人客


一体、日本人客はどういうふうに見られているのか、私がドバイにいて思った事を書いてみます。

始めの頃は日本人客を見ると、何か役に立てる事はないかと思い、電話をかけたり、超積極的に話しかけたりしていたのですが、最近は正直、すっかりめんどうくさい。自分も日本人だからわからない事は無いのですが・・・とにかく人気は低いです。

①日本人は英語が喋れない。

兎に角、フロントオフィスに、緊急用辞書なんていうファイルがあるくらい、日本人は英語が喋れない。6年間も教育を受けているのに恥ずかしい限りである。ちなみに英語が喋れない民族のナンバー3は、ロシア人、日本人、トルコ人だと思われる。

でたらめな英語でクレームを付けたお客さんの英語がわからないため
「ちょっと、千夏、この人達の英語全然わからない。」という客前での露骨なヘルプ依頼に、日本語でもう一度私が話を聞くことになり、その頃には怒りが倍増している。
他のホテルで予約を取ろうとして相手のホテルが、「全然わからないんだけど、おたくのホテルに日本語スピーカーいない?」と言って助けを求めてくる事もままある。

②とにかく日本人は手がかかる。

英語が喋れない日本人が日本人従業員に取る態度はハイエナに似ている。全てのインフォメーション、ベネフィットを取りつくそうと、全く離してくれず、酷い時は一日同じお客さんから10回以上電話がかかってくる事もある。予約の一つも自分では出来ないのでほとんど秘書のようになってしまう。そしてもちろん、全く悪気はない。しかし、どんなに尽くしても、もちろんチップは無い。これはかなり同僚から哀れがられる。

③クレームは後から言う。

その場でキレない日本人は後からねちねちクレームメールを書く。後から言われても、一体どうしていい物なのかホテル側も困り果てている。もう一度来てくれた場合は、ホテル側も名誉挽回をしようと思って頑張るが、そうでなければアウト。しかも、「こればあれば便利なのに!!」というコメントの大半は実はホテルにあり、「今から言われたってどうしようもないのに、日本人はなんであとから言うんだろうね。」と、同僚によく聞かれ
る。

④細かい、繊細

他の国のお客さんだったら、そんなこと!!と思うような事を日本人は気にしてしまう。思いもよらないちょっとしたことからクレームが来てしまう。

。。。なんだか日頃の恨みが募ったような日記になってしまいましたが、いい所ももちろんあります。

⑤日本人ツアーのガイドは面倒見がいい。

兎に角、ツアーと言うものは日本人が海外で何も出来ない事をわかりつくしているので、細部まで詳細があり、とにかく面倒見がいい。

⑥キャンセルをしない

日本人は律儀であり、前もってプランを立てたらあまり変更をしない。
予約状況が売り上げに出やすいスパでは、日本人は大人気。

⑦怒鳴らない

叫んだり物を投げたり、そういう無礼な事はしない。また、行列になれているからか、ちょっと、遅いんだけど!!といって割り込みしたりもせず、おとなしく待っている。
始めから怒鳴ってクレームを付けるのを見たら、日本人ではなく、韓国人。

⑧日本語を喋れる外国人に感謝をする。

一生懸命日本語を喋ろうとする外国人には酷く感謝をする。また、チップの文化が無い分、予備知識が無いため、必ず地球の歩き方に従う為か、ハウスキーピングの為には必ずベットサイドにチップを置くため、ハウスキーピングアテンダントは日本人客の掃除をするのが好き。

⑨部屋を汚さない。

宇宙人襲撃のように部屋を汚して帰る日本人は殆どいない。立つ取り跡を濁さず・・・。

⑩同じ民族(日本人)に対する親しみが深い

英語がペラペラの人でもやはり日本人同士の方が聞きやすい、親しみやすい所が多いらしく、わざわざ挨拶してくれたり、たまにお土産をくれたりする人もいる。やはり同じ民族同士、仲良く、というのは日本でも同じ。

⑪秩序を守り、文化を尊重する

ルール等はきちんと守る。無茶苦茶なリクエストをしたり、国の法に触れるような事はせず、慎重で、おとなしい。タブーはきちんと避ける。酔っぱらってロビーで叫んだりするのは、もっぱらヨーロピアン。

番外編:ジャンピング・プレー

日本人はハネムーンでも夫婦でも、兎に角TWINを予約する為、日本人の新婚初夜は二つのベットを使った特殊なジャンピングプレーをするというまことしやかな噂がある。一度朝礼でマネージャーがジャンピングプレー伝説のジョークを言った所、その話が同僚に広まり、個人的に、

「それは一体どういう物なんだい?」

とこっそり聞きにくる人が絶えず、返答に困りかねている・・・。


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by intern5 | 2009-10-09 01:24

激務!!

何しろパークは今、人の足りなさの絶頂なので、人のこき使いようが超凄い。

「君はピンポンボールのようだ!!」

と同僚に人事言われた私のある一日を書いてみましょう。

朝8時起床。9時のバスを捕まえて10時に勤務開始!
今日のシフトはビジネスセンター!!
通常ビジネスセンターの主な業務は暇つぶし。暇つぶしグッズとして電子辞書や本、ノートを持ち込んだのだが、珍しく、朝からゲストが押し寄せるという状況。忙しく一時間半を過ごした後、ゲストが去ってほっと一息した所で、チームリーダーのディラージュから電話。

「レセプションが超忙しいから、ビジネスセンターなんか締めちゃってレセプションを手伝って!!」

金曜日はフライデーブランチというスペシャルランチが各レストランであるのでエスコートの為いつでも受付は大忙し。そのうえゲストリレーションが休みなので完全ダブルワーク!!元々ゲストリレーションだけを7ヶ月くらいやっていたので、ゲストリレーションが休んだ時にカバーとなると、絶対私にお鉢が回ってくる。

怒濤の昼を過ごした後でようやくランチ。うちのホテルは現在オペレーターは一人しかいないので、彼らがランチに行く時は誰かがカバーしないと行けない。そろそろとコミュニケーションセンターに行き、オペレーターをカバーし終わったのが2時半。

ふう、折り返し地点だぜ!!と思ったのも束の間。

三時になって午後勤(3時から12時)が来ない。

「病欠だって。」

ガビーン・・・

とにかくレセプションは一人しかいないので、病欠が出ると誰かが夜中まで残るか、もしくは休みの人を呼ぶしか無い。

「千夏、7時までだよね・・・。何時まで残れる?流石に12時まで残れとは言わないけど・・・」

そんな事言ったって今日は夜勤も一人しかいないので早く来いと言っても来ないだろうし。休みの人を五時間だけ働かせるのも可哀想だし。しかも、そういう同僚のアユーシュは朝の七時から働いていて、いつも二人でシフトに入ると、面倒なことは全部引き受けてくれるし。

「やるよ!私、12時まで!!」

不運か幸運か、この日はホテルの稼働率がかなり高くタダでさえ大忙し。かつ、ディナー時にはオペレータを再度カバー(優秀なベルマンだとカバーできるのだが、この日のベルマンは駄目ちゃんだった・・・)ゲストリレーションの優待電話!!アメニティ配備!!部屋のチェック!!チェックイン・チェックアウト!!

死んでしまう・・・

朝来たときあったお客さんに23時くらいに再会し、
「君!まだいるの?!さすが日本人だね・・・でも、流石に帰った方がいいんじゃない?ちょっとマネージャーさん、この子働きすぎだよ。」
と言われる始末。

夜勤が24時に来て、ようやく、終了ー!!

と思ったら、
「4部屋予約したのでチェックインお願いします。」
という、いかにも怪しいイラン人の団体。
お前、一部屋に何人泊まるだよ!!やめてくれー!!

訳の分からない、お金もない(デポジットの支払いが出来ない)英語も喋らないイラン人をの接客を終え、私は、15時間、働ききったよー!!

ちなみに翌日もオフだったはずが、夜勤が病欠し、唐突にオフがキャンセルで夜勤に、その二日後にはコンシエルジュが病欠で、まったくやった事の無いコンシエルジュまでさせられる事に・・・。

どうなってるんだよ、このホテル・・・
こき使われて糧にする・・・!とでも思うしかなさそうだ。

変な充実感だけは残った一日だった・・・。

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by intern5 | 2009-09-28 16:04

ホテル選びの善し悪し


わたしの場合、とりあえず、留学しなきゃ!と思ったが先で、留学を決意した時点では、まだ国は決めていなかった。大体、この国!って始めから決めている人はあまりいないと思うので選ぶにあたって考えておいたほうがいいのかも(何だこの曖昧さは)と思う事を書いてみたいと思います(ちなみにわたしは直感で決めてしまいましたけどね)

ドバイを選んでよかった事。
・ほぼ英語が第一言語のようなものなので流通語なので、他の言語(タイ・フィリピン等)をわからない事に悩まされない。第二言語を学ぶ事に時間を割かなくてもいい。町の表示・レストランなども全て英語があるので、アラビア語を話せなくて困る事は100%ない。
・また、その為に言語による疎外感を覚える必要がない
・同じ寮に全ての同僚が住んでいるので、助け合いが有り難い。
・アラブ人は日本人が好きな人が多い(世界的に日本人は割と人気です)
・基本的に”都市”なので、必要な物は何でもそろう。
・人種のるつぼなので、世界の色々な事を知る事が出来る。Nice to meet you の次に、Where are you from?が続くのはドバイくらいだと思う。
・各ホテルの作りがダイナミック!綺麗なホテルがたくさんある。ドバイに観光する人の殆どの目当てが、観光自体よりも、ホテルそのものにあると言っても過言ではない。

ドバイじゃなければ良かったのに!ということ。
・人種問題がとにかく重い(軋轢・政治問題等)
・ほぼ90%出稼ぎなので、同人種が固まりやすく、プライベートでも遊べるような友達は簡単には出来ない(運による)
・国籍の違いによる思考パターンがバラバラで思うように事が進まない。
・男が軽い。男女関係のトラブルは全体的に多い。
・ごはんの8割は南インドのカレー、もしくはバーガー。お世辞にも美味しいとは言えない。
・暑い。夏期は外に五分と出れないので、すること皆無。
・バブルが崩壊したので観光産業は打撃が激しく、陰鬱な雰囲気(リストラ等)
・バブル崩壊で暇になるかと思いきや従業員激減で激多忙。残業を余儀なくされ、体力的、精神的にも、厳しい。ホテルが小さいと一人やめただけで各個の負担は倍増。
 (裏を返せば鍛えられるいい機会だが・・・)
・そもそも砂漠なので、自然なものがなく、全て人口。国として古く無いので、文化の香りは皆無。国としての面白みに欠ける。
・ムスリムなので、お酒は高く、制限が多い。
・雨がないため、水の殆どは海水から。髪の毛は異常なスピードで抜ける。

ホテルの規模について
・パークは全客室数225室と割と小さめ。従業員が少ないと、一人一人の負担が非常に大きいが、やりがいはある。仕事の流れもわかりやすい。
・総支配人等、全ての従業員と距離が近いので一つの家族のよう。ただし、くだらないボスに当たると一巻の終わり、逃げ場無し。
・分担が多い分、従業員の仕事ぶりがわかりやすいので、仕事が出来る人はステップアップの道も早い。
・ゴシップは超早い。

ブランド名
・ブランドの大きいホテルに勤めると、数年の勤務後に転勤のチャンス等もあり、また、スタッフのベネフィット(福利厚生みたいな)が大きい。
・ブランドがしっかりしていると、トレーニングの機会が多い等、マニュアルやサービステクニックを多くもっている。
・その分枠組みが決められてしまうため、自分でホテルを変えていきたい!というような意見が通りやすいのは、どこの会社も同じだろうが、小さいホテルの方が良い。

まとめてみると・・・景気・ホテルの規模・言語・文化がポイントですかね。言語で英語に集中できる分、やっぱりタイ等と違って文化・歴史の香り皆無ですし、モルジブみたいに自然が素晴らしいわけでもなく・・・

うーん・・・。

書いてみたけど、まとまってないっすね・・・
(じゃあ、載せるなよ・・・!!)

なんか、愚痴のようになってしまったような・・・ま、いっか。
(いいのかよ!)

058.gifCHINATSUさんが参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp
058.gif携帯からはwww.trajal-internship.jp/mb/
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by intern5 | 2009-09-05 01:18

ドバイで救急車


実はと言う話が次から次へと出てくるが、実は私、五月の中旬に、救急車を呼ばれました。ドバイなのに。

その日は午後勤で、朝礼(3時頃)の最中、なんとなく、今日、頭重いなあ、なんて思っていた。朝礼の終わり頃に、アシスタントマネジャーが、
「あら、千夏、眠いの?」
と言った時、私は自分の体が妙に傾いている事に気がついた。体が傾いているのか、世界が傾いているのかよくわからないくらい、それは妙な光景だった。

すぐにそこにいたみんなが異変に気づいた。

「血糖値降下だっ・・・!!」

って、同僚のインド人ディラージュが言ったのが聞こえた。

気がついたら床に寝かせられていた。体がぶるぶる震えてもの凄く寒かった。そして時々心臓がぎゅーっとなってしぼられたみたいに痛かった。頭も重くて、痛くて、なんだか意味が分からないくらい、何もかも駄目で、死んでしまうんじゃないかと思った。

私は血糖値降下何ていう症状は全く知らなかったので、兎に角、もう、これが人生の終わりくらい思った。

気がついたらディラージュがペプシを、チームリーダーのジョイがアラビックスウィートを、エマッドがデーツを、駆けつけたダイレクターがパイナップルジュースを持って私を見下ろしていた。運悪くその時、胃腸も弱っていて、常に吐き気もあったので、とても物を食べれる状態ではなかった(後々の騒ぎを考えるとその時とっとと糖分を取れば済む話だったのですが・・・)そもそも、自分の状態が全くわからなかったので、同僚がなんでそんな事をしているのか、まったくわからず、一体この人達は、こんなになっている私にそんなスウィートな物で何をする気なんだくらい思っていた。

「寒い・・・!すごく寒い!!」

と大騒ぎをしていたら、そばにいた同僚がみんな一斉にジャケットを脱いで寝ている私にバサッ、バサッとかぶせてくれた。迷う事なく。私の同僚はみんな、なんて優しくてかっこいいんだろうって、見直した瞬間でした。そのときはまだ働いていた日本人のチームリーダーも、あなたは看護婦になればいいのでは・・・?!というくらい丁寧に優しく世話を見てくれた。

ああ、死後、棺桶の中で献花をされる死人ってこんな気持ちなのかしら・・・なんて思っている余裕もなく、気がついたら救急車が来ていた。

というか、そこにいる全員が、当然私を救急隊員が連れて行ってくれるのかと思いきや、彼ら、私の血糖値を測って、
「あ、血糖値低下だから砂糖でも食べればそのうち落ち着くって!大丈夫!ノープロブレム!」
と言って、帰ってしまった・・・

全く食べれないから問題なんでしょう・・・!!どんなドバイ・クオリティーだよ!!

結局車椅子で保健室的な所に車椅子で運ばれ、ハウスキーピングのバユがいっぱい毛布持って来てくれたり、ダイレクターがパイナップルジュースのませてくれたんだけど、一向によくならず、兎に角心臓が辛くて、吐き気も凄くて、結局セキュリティーと日本人のチームリーダーの付き添いで、リムジンでクリニックに運ばれました・・・

クリニックについてからは無理矢理砂糖水を飲まされ、
「これで良くならないんだったら、病院に運ぶから、そんな風に痛がるのはやめなさい!」
という、全く意味の分からない事を医者に言われ。(やめられるものならやめてるよ・・・!そしてここは病院じゃないのか?!)

約15分程でたちまちよくなりました・・・

以前にも実は血糖値低下で倒れたお客さんがおり、ゲストリレーションからスウィートを送ったのですが、その際、なんてラッキーな病気だ・・・!なんて思っていた。ちっともラッキーじゃなくて、私の人生フィニッシュしたと思いましたね。

その後、私の携帯電話はオフだったので、付き添ってくれていた日本人の同僚の電話に、
「千夏は大丈夫なのかー?!」
という電話が次々にかかって来ていた。意外な事に、普段はサバサバしてるアラビックの同僚が全員かけて来た。お母さん役のドイツ人のアニーカも、バユから聞いて酷く心配した親友のスリャワンも。とにかくいっぱい・・・。

全く、皆さん、大変申し訳ございませんでした・・・ホテルが小さいので、その後2週間くらいは、

「もう体は大丈夫?!」

とホテルの誰も彼も(総支配人など含め)から言われました・・・恥ずかしかった・・・しかし、考えてみると、同僚の有り難さに気づいた大事件でした。ジュース等はルームサービス、ラウンジコーヒーショプから、毛布はハウスキーピングから、救急車はオペレーターから手配、セキュリティーは付き添い、倒れたのはフロントオフィスのバックオフィス(せめて客室じゃなくて、業務中じゃなくてよかった・・・)というわけで、ほぼ全部署にお世話になったかたちですね・・・。

皆様も食生活にはお気をつけを・・・(お前だよ、お前・・・)


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058.gif携帯からはwww.trajal-internship.jp/mb/
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by intern5 | 2009-09-03 18:22