海外で働いてみよう!    トラジャルインターンシップ    http://www.trajal-internship.jp/ 


by intern5
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
e0162920_21261152.jpg


ブログ的に超唐突で、実は、実際の所唐突でもなく、きちんとプロセスがあったのですが。私、2月いっぱいで、仕事を辞職し、ドバイを旅立ちました。

本当にこの二年、疾走!っていう言葉が似合う程色々あったのを無我夢中で駆け抜けた!という印象。

最後の一ヶ月は、現実的な、銀行締めたり、寮の大掃除してチェックに備えたり、昔のボスに挨拶に行ったり、でばたばた本当に忙しく、本当にあっという間だった。

ドバイで一緒の働いている同僚は、前にもいっぱい書いた通り、結構生活の為に働いている人が大多数。みんな、ずっとドバイで働いていく人ではなく、みんな、次へのステップアップの為に実家から遠く離れたドバイに働きに来ている。人が来ては去って行くドバイ。私も何人もの同僚の背中を見送った。そうして、いつか自分の番が来る事を考えてはいながら、じゃあ、次はどうしようと言うことになると、先が見えない思いだった。

私は何回も転職をして来た。今回、二年前にこのホテルに来たのはどんなにレジュメがひん曲がろうが、私の海外で働きたいと言う夢が折れなかったからだ。そうして私はその夢を叶えた。

ホテルをやってみて思ったのは、そう嫌いではないけど、一生したい仕事ではないということ。

本当に色々迷った。この年になって仕事とか辞めていいのか迷った。本を読んだ。人と話をした。一生懸命考えた。

でも、自分の五年後を想像したとき、ものすごくトントン拍子でマネージャーになったとしても、それが将来に目指したい、なりたい物では全くない事に気がついた。

ホテルのいい所は、いろんな拠点で就業できる事!日本人の欲しい所だったら、多分どこでも。好きな所に行く為に、特に英語圏に行くと言う目標を叶えるために、ホテルを続けると言う選択肢も考えた。でも、結果的にいつかまた、ホテルからキャリアをチェンジする事になるのだったら、今から新しいキャリアを始めないと、年ばかりとって、やりたい時に、チャンスが無いかもしれない。

このブログを始めたのは、留学してすぐに思った、「兎に角やってよかった!」って思えたから。そして、このブログを読んで少しでもヒントを得て、後に続く人が出てくれると嬉しいと思ったから。

だから、あまり、私にはホテルじゃなかった、っていうのは書きたく無かったのだけれど、正直な所だから仕方ない。そして人を励ますどーこーの前に、私だって、私のやりたい事に向かって勇気を振り絞らないと、とも思った。

私が一番やりたい事は何だろう?本当に英語圏に行く事か?いつかは辞めたいホテル業で?そういうのを考えるのは簡単じゃなかった。

小学校から学校を終えるまで、考えてみれば私の夢は尽きる事は無かった。そして大人になると、どこかから不思議な力が私を圧迫して、それが全て不可能のように思わせてしまった。そして私はつまらない会社員になった。私だけじゃないんじゃないかと思う。この世の中に夢を叶えた人はどれだけいるのだろう。

小学校のとき、小説家になりたかった。でも、たった一つの小説でさえも書ききるということが今の今でも出来てない。始まりだけの小説が30個くらいだけあるばかりだ。高校生のとき、グラフィックデザイナーになりたかった。大学受験に失敗して、私はそれを諦めた。卒業したとき、留学したかった。経済的な理由で諦めた。専門学校生のとき、ファッションデザイナーになりたかった。学校が合わなくて中退し、会社員になった。

夢を叶えるという事は、夢を見るだけではなく、それに向けて継続的な努力をしなくては行けない。前者の方ばかりあって、私は、いわゆる口だけの人間でそんな自分を恥じた。

きちんと小説を集中して書けば、今だって書ききれるはずなのに。大学受験に失敗したからって、おわりではなかっただろうに。その道の専門学校に行く事だって出来た。経済的を理由にして諦めた留学も、5年後に出来た。それも、まったくたいしたことの無い額で。もっと早く出来たはずだった。学校が合わなければ、本当にやる気があれば、精神的に崩壊するまで無理に耐えなくたって良かったけど、学校をかえれば良かったのに。

やりたい事は、何だって今出来る。

今。

10年後になっていたい自分を想像した。今は留学したいけど、その先は見えないじゃなくて。最終的に私が何を諦めても目指したい物は、ずっと前から、最後の夢だったデザイナーを諦めてから一つしかない。

私は、自分で自分を誇れる、心の優しい女性になりたい。そして、いつかは誰かを守れるくらい強い人間になれない。

綺麗事のようだけど、ここ5年くらいかな。ずっとそう思い続けている。私はさんざん投げ出しまくった自分が嫌いになってしまったから。今、私は一つでも夢を叶えたから、ちょっと自信がついて、ちょっと前よりも自分が嫌いではなくなった。

人生は一度だけ。

自分のしたい仕事がしたい、自分のなりたい自分になりたいと思った。

そうやって大きなスパンで考えた結果、自分の本当にやりたい事が見えて来た。

1. 英語に関わる仕事がしたい、そしてもっと上達したい
2. 専門的なスキルを手に入れたい
3. 文章を書く仕事をしたい
4. 自分のセンスを生かしたい
5. 世界の何処にいても出来る仕事をしたい

そんなわけで、こんな堂々と書いていておきながら、変わりっぽい私のことなので、いつプラン変更になるかわかりませんが、英語を使う仕事を日本でしながら、貯金しつつ、翻訳の勉強をしてみることにしました。本好きだし。バックグラウンドのITのスキルも生かせるし、ずっと大好きな英語勉強しながら、モチベーションを保てるし、私、いつまた日本を出るかわからないし!ま、日本帰れば、ついでに、やりたいこともあるし。ドバイで二年もいたせいで、日本でないと出来ない事もたくさんある事に気づいたのだ。だいたいつまらない事ですが...ま、いい意味で。貴重さに気がついたと言うか。

去年の三月に妹が卒業式の写真を送ってくれた。写真は母と妹だけだった。私はそこにいなかった。酷くさびしかった。家族の大切な瞬間に私の存在が無かった事が。

毎年四月になるたびに、故郷の桜を思い出しては、郷愁にかられていた。

日本なんて好きじゃないとか言いながら、ドバイにいても、何かが私の心を祖国と繋いでいるのを強く感じた。

ようは、帰り時なのだろう。

秘本で会いたい人多すぎ。幸せな事だ。

それでも、辞表をだした後から、急にドバイのいい所ばかり頭に浮かぶから不思議な物だ。大好きなカフェ。大好きなルームメイト。

でも、いつまでもここにはいられない。全ては私の明るい将来の為なのだから。

帰れる家があってよかった。

今までこのブログを見てくれた人がいたら、本当にありがとうございました。

ずっと前に作ったブログがあるので、今後はそっちを更新したいと思います。

そっち→ http://ameblo.jp/i-will-be-there-for-you/

皆さんの成功を祈って・・・

千夏
バリ島にて



058.gifCHINATSUさんが参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp
058.gif携帯からはwww.trajal-internship.jp/mb/
[PR]
by intern5 | 2011-03-21 21:28
例文つきで、コレで明日からあなたもドバイ英語。

①マイ フレンド
慣れ慣れしいタクシードライバー等がよく使う。
こんなことは、本当の友達にはもちろん敢えて言わないので、大体、こんな事を言う人そのものが怪しい。

例文。
千夏「ちょっとあんた、今遠回りしようとしているでしょう!!」
タクシードライバー「マイ・フレンド!! そんなことないさ!!」

結論。彼は遠回りしようとしている。

②May I have your good name?
では、Bad nameは何なのか。Last name を聞いているのか、First Name を聞いているのかもよくわからない所がミソ。

レセプション「チェックインですか? May I have your good name?」

たまに首を傾げているお客さんもいる。

③Are you crazy or what?
私的に最もイラッとくる、チャイニーズ英語。
あんた、馬鹿かなんか?という訳だと思うが、彼らは、これを毎日のように言う。言われ続けると、 Crazy or what ではなく、crazy そのものになってくる。使いすぎで、もう、本当の意味もよくわからない。or what を何にでもつけたがる人達がいる。

「あ、今日、靴忘れちゃった!!」
「Are you crazy or what?」

靴忘れたぐらいでクレイジーは言いすぎだと思う。

④Same, Same but different
殆ど同じようなものだが、若干違うだけ、の意味らしい。こんなわけのわからない英語が通じるのもドバイくらい。

「君、何人?」
「日本人です。」
「ほう!日本人か!僕はモロッコ人だよ。僕は、日本の事はよく知っているけど、日本の文化とモロッコの文化はSame, Same but different だよ。」

モロッコと日本は全然違うと思う。

⑤ドラマ
アラビアン・ドラマなどという単語がある程、謎の大げさ表現が多いドバイ。主に仮病やふり、嘘などの意味。

「お客さんの謝罪に為に、売店のチョコを贈るようにルームサービスに言ったら、コレは約6000円もするチョコだから、そうやすやすとは送れないと言われてしまったわ。」
「なんだと?ルームサービスめ、またドラマだな!!あのチョコのコストは2000円だって、俺は知っているぞ!!あいつらはやりたくないだけだ!!俺がひと事言ってやる!」

二分後
「クレームの客はオーナーの会社から来ている人だから、早くやらないと首になるぞ(超嘘)って言ったら、喜んで送ると言っていたよ!!」
「ふ、ふーん・・・」

結論、ドラマにはドラマで返す。

ちなみに、完全に馬鹿にしきったトピックだが、慣れると割と面白い(笑)

058.gifCHINATSUさんが参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp
058.gif携帯からはwww.trajal-internship.jp/mb/
[PR]
by intern5 | 2010-10-18 00:26

Meet 秋葉系 in Dubai...!!

全く自慢にならないが、昔から私と言う人間は、どうも、秋葉系と変態によくモテる。私の愛と戦いの生涯の半分はこの秋葉系と変態によって浸食されたと言っても過言ではない。友人が私に着けたあだ名は変態ホイホイ。

日本からドバイに来るとき、ようやくこのH&A(変態&秋葉系)ともおさらばだと思い、嬉々として渡航した私。

が、元々、日本人のお客さんの少ない当ホテル。

何故か来る日本人と言えばどことなく秋葉系っぽいひとばかり(お金はあって普通のビジネスマンだけど、性格、挙動が秋葉系っぽい)挙げ句の果てには日本人じゃなくても、アラブ人も、アメリカ人も、秋葉系、気がついたら多く無いか?!

「フライトは如何でしたか?」
「うーん、揺れたね!」
(そんなこと聞いてないし。)

「あの!お世話になったので、これ、食べて下さい!!!」
その紙袋は、約5人前のフライドポテトでした。

「こちらのホテルでは、下の名前で働いておりますので、何かありましたら、”千夏”でオペレーターに呼んで下さい。」
「ち、ち、ち、千夏さんですか。ふふふ・・・。」
(ちなみにこのパターン凄く多い。しかも、結局こういう人達は下の名前では呼べず、”小林さん”になり、目をあわせられない。)

「あ、あの、写真取らせて下さい・・・!」
「あ、では一緒に撮ってもらえるように、同僚に頼んできますね。」
「いえ、いいんです!!ち、千夏さんだけで!!あのー、ちょっとそこに立って振り返ったようなポーズを取ってみてもらってもいいですかあ、あと、眼鏡を外しかけてもらえますか。眼鏡取ったバージョンも一枚(注文が細かい上に、カメラは超高性能な物を持っている事が多い。何に使われるのか全く謎。)」

「あの、テラスってどこですか?」
「あちらです(手で、方向を示す。)」
「フフフっ...君の腕、僕好きだな・・・」
「ありがとうございます。はははは・・・(笑うしか無い)」

極めつけはこれ。
「いやー、君にひと言お礼を言いたくてね!」
「(誰だろ、この人)」
「君、僕の為に予約を作ってくれたでしょう。其の事が忘れられなくてねえ。君は最高のホテリアだ!」
「はあ、ありがとうございます(いやー、全然思い出せない。)」
「コレが僕の名刺だ。僕たちはきっといい友達になれるね!さ、君の番号を教えてくれ!」
「(そうきたか・・・!!)えー、実は結婚しているんです。」
「え、何?結婚?!でも、君、指輪をしていないね。」
「新婚なんです。」
「一体其の男は誰なんだ。」
「(お前が誰だよ!!)えー、ちょっとプライベートな事なので・・・」
「誰なんだー!!」
「(ひえー!!)日本にいるので、ここにいいません!!」
「何?!っていうことはここにはいないんだな?!君たちはうまく行っているのか!!分かれる可能性、離婚の可能性は無いのか?!!」
「ありません!!」
「くっ、わかった、わかった・・・!!」
彼は出て行った。

ちなみに、大手企業の社長さんやお偉いさんも、ロイヤルファミリーも、そこそこいらっしゃるのですが、全くそういう人には相手にされず・・・。

H&Aよ・・・頼む・・・

もう勘弁してくれ・・・


058.gifCHINATSUさんが参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp
058.gif携帯からはwww.trajal-internship.jp/mb/
[PR]
by intern5 | 2010-09-23 02:20

チャイナ2

しかし、チャイニーズは、うるさい、そしてマナーが悪い。
私の中国人の友人は堂々と
「うるさくて、マナーが守れないアジア人を見たら、それは中国人よ!!」と、超、胸を張って言っていた。「わかってるなら、直せよ!!」と思わず言いそうになったが、そこは我慢。

割と日本でも軽蔑されがちな中国人は、実はそれでも憎めない、超いい所があるのだ。

そう、例えて言うなら、彼らは地元のばばあのような存在なのだ。

何の話かっていうと、誰もが見た事がある、あの、ばばあ。

やっぱ冬はモモヒキはかないとね!!、とか、
あんた、冬は靴下は二枚重ねにしなさい!!とか、
レタス77円に特攻で飛びつきまくったり、バイキングにはタッパー持参、とか、格好にはちょっと気遣った方がいいよ、、、と言いたくなる、そんなおばさん、身の回りに、一人はいませんか?みているこっちが、もう、やめてよ!!って言いたくなるんだけど、なんだか憎めないって言う、あれ(笑)中国人は地元のばばあに超似ている。

日本も昔の方がもっといただろうに、こういう人。

彼らは超おせっかい。

もう国に帰ってしまったけど、私の昔のフラットメートのうちの二人は中国人だった。

困った事があったら、いつでも言ってね!!というのが口癖のような人達で、口だけではなく、どんなに小さな事でも、絶対助けてくれた。

缶詰のふたが開かないとか、帰国する前に荷物を計る体重計が無いとか、そういうくだらないこと。いっぱいあった。

あるとき、缶が開かないから、力持ちのフラットメートに開けてもらおうとお部屋をノックしたら、その子は昼寝中。もう一人の子が「どうしたの?」と聞いたので、「缶のふたが開かないだけー。なんか缶切りあったら貸してもらおうと思って。でも、大丈夫、ありがとう。」といって去ろうとすると、凄い勢いで、その子がフラットメートを起こしだした!!

「ちょっと、チェン、起きて!!千夏の缶が開かないって!!あんた開けなよ!!」
「シャン・・・!いいよ、そんな事しなくても・・・缶だけだから・・・缶だけだから!!」
「いいって、ちょっとあんた!バシッ、バシッ!!」
ひえー!缶一つで大変な事に!!
「うーん、ああ、ごめん、寝てたわ〜。」
「寝すぎだよ!!千夏の缶が開かないんだよ!開けてやんなよ。」
「ああ、オッケー。・・・・・・・・・はい。じゃあ、おやすみ。」
「あ、ありがとう、ごめんね、本当に・・・!」
「いいって、缶だけじゃん。・・・・すぴーっ・・・・(寝)」

こんな感じ。全然恩に着せない。

一緒に買い物行くと、女の子同士なのに、
「千夏は小さいからね!!」といって、荷物持ってくれたり、料理作ると、
「あんたは痩せっぽちだから!」といって、食べるともいってないのに、凄い勢いでお皿に盛りだしたり。

色んな意味で、チャイナは熱いです!!


058.gifCHINATSUさんが参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp
058.gif携帯からはwww.trajal-internship.jp/mb/
[PR]
by intern5 | 2010-09-10 17:50
二回目の一時帰国をした時に、友人に不意に聞かれた事がある。
「物を頭で考えてる時って、日本語で考えてるの?それとも英語?」

どうも彼女は学生時代に海外経験が長かった子に、「俺なんかさー、海外長いから、もの考える時も英語になっちゃうんだぜ」というのを聞いて以来、ほんとかよ!と思っていた疑問よ、今ここに、ということらしい。

英語が喋れなかった時は、そりゃー日本語だよ!と胸を張って答えていたと思うけど、日本語に英語、インドネシア語までやって、よくよく考えてみると、実は物を考える時は、日本語でも英語でもインドネシア語でも考えていないような気がする。

例えば、私はりんごを目で見ると、「!」となり「りんごだ!」、もしくは「Apple!」とかになり、りんごを識別した「!」の段階では、りんごを、りんごともappleとも考えてないと思う。

私はよく、物の考えすぎで、頭がパンパンになったり、何がなんだかわからなくなると、よくノートに自分が思うままに、頭に浮かんだままに考えを書いて、本当に自分がしたいのはどういう事なのか、という整理を時々するのですが、(ちなみにこれは本当におすすめ、意外と将来の一番のアドバイスは自分が持っていたりして、描いているうちにどうしたらいいのかわかってくる事が私の人生ではいっぱいあった。)やはりその時でさえ、自分の頭にあるものにより近い言葉で文章を書きたいと思って、どういう風に文を書くのか、頭の中の事を言語に翻訳と言う作業が発生していたと思う。

こんな事を言うとまた奇人変人と言われそうだが、特に英語を喋れるようになってから、頭の「!」から実際に言葉が派生するまでの脳の流れが、客観的に見えるようになった気がする。「!」から別の脳みそパーツに繋がって、そこから、別の言語が発生する流れが。

ま、なので結局その子が学生時代にあった子は、やはりただのかっこつけだったと思うのだけど。

と、最近、微妙な弊害がある。

例えば、インドネシア人に何かを聞かれて、それに答えようとするとする。頭の中で、その子の質問に対する答えが「!」となる。そしてそれを伝えるべく、私の脳内インドネシア語センターが必死に、あーでもないこーでもないと考え、例えば、その質問の答えをインドネシア語で話すのに私は3分かかるとする。

英語でも同じ流れ。でも、私はインドネシア語よりも英語の方が喋れるから、多分同じ質問だったら、恐らく一分くらいかかるだろう。

でも、日本語だったら?もちろん私はネイティブ日本語スピーカーなので、「!」と脳内日本語翻訳センターの距離は非常に近いか、今や無料化し、料金所のストップさえ無い首都高速道路で繋がれているような物だ(?)。多分、答えるのに20秒もかからない。

すると、ゲストも日本人は一週間に一人か二人と言う環境で暮らしている私の生活は、日本人コミュニティーで話すとき以外は全英語なので、暮らしの90%以上は英語という事になる。

すると、通常一分で話している事が、たまに20秒で答えられる日本語で話すと、「あれ?なんで私、もう言いたい事が伝え終わっちゃったんだ?」ということになり、少々脳が混線して、最近無駄な情報を付け足してしまったりする。

例えば、お客さんにタクシーは空港までいくら?と言われた場合、英語で、
「It is going to be 35AED, sir.」と発音にゆっくり話して3秒かかるとすると、日本語だと、
「35ディルハムです」が1秒で終わってしまい、え?!となり、無駄に、
「35ディルハムなので大変お得です。」などと、時差を会わせる為に余計な情報を付け加えてしまい、タクシーが安いかどうか判断するのはお客であって、私ではないので、さらにその後、「おめーはタクシー業者かよ!!」という脳内セルフツッコミも入った所で、ようやく3秒という事になる。

不審である。

さらに、コレが日本の友人との会話ともなると、喋りたい事が、リミッター(もしくは脳のネジか、タガ)が外れたように、なんでも喋れ過ぎてしまう為、余計な事まですべてを話してしまい、元々のマシンガントークにさらに拍車がかかってむしろ脳内セルフツッコミの暇もなく、自分が何喋ってるのかわからないくらい思った事が何でも口から出て行ってしまう。親友のメグたんは特に要注意人物である。気を許しすぎて、何もかも喋ってしまい、久々に一日一緒に過ごしたりすると、一日の終わりには喉の水分ゼロである。あまりの早口になってしまい、噛む事もしばしば。

「昨日、チェチェックインしてたら、おきゃ客さんがさー、」など・・・

まじ、落ち着けよ、と自分でも思う。

ちなみにこのカミカミは私だけではないので、多少のカミはスルーするのが優しさであり、友情でもある。

しかし、これには逆パターンも。さんざん日本語を喋った後に、英語を喋ると、「うっ!!ここは2分で(日本語だったら)いい終えるはずが、そろそろ2分になってしまう!!喋るの遅すぎだろ、自分!!」という謎の緊急指令が脳内で発生され、自分をせかしにせいて、(よくよく考えるとその必要なんてないのに。)英語を噛みすぎて、客も自分も私も何言っているのかわからないこともある。

今日は、物事を難しく考えすぎて、簡単な物が複雑になってしまう、私の脳の機能についてご紹介しました・・・。

これって私だけなのかなあ?


058.gifCHINATSUさんが参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp
058.gif携帯からはwww.trajal-internship.jp/mb/
[PR]
by intern5 | 2010-07-14 23:41
そう、なんと、部署中のゲストリレーション、レセプション、コムセンター、ビジネスセンターに飛ばしただけでは飽き足らなかったのか、なんと、前任者の退職により、私、アライバルチェッというポジションになりました・・・!!

わーお・・・

そんなわけで、私の新しい仕事を紹介したいと思います。

アライバルチェックと言うのは・・・その名前の通り、翌日到着するお客さんのリストをひたすら細かくチェックする、まさに血液型A型的な仕事なのだ。それでありながら、他のポジションも手伝わないと行けない、まさしくピンポンボール度数ナンバー1の仕事である。

アライバルチェックの仕事は本当に細かい。

ざっと書いてみる。

・お客さんの名前チェック
名字と名前が逆になっていないか
性別チェックー 女性一人客は1階には部屋を充てない。遠い部屋もタブー。
        カップルの場合はキングサイズベッドを当て込む、など
・過去のステイ履歴
過去にあったクレームやリクエストをピックアップして、各部署にワーニングを流す。
・VIPチェック
VIPの条件に当てはまるかチェック。当てはまった場合、適切なアメニティが行くように情報を追加。
・トラベルエージェント
トラベルエージェントからの予約リクエストのE-mailをバックアップとして保存し、希望通りのブッキングが出来ているかチェック。
お金の受け取りがすんでない場合は、金払え、とエージェントに電話をすることもある。
・レート
部屋料金に間違いがないか。
・部屋の割当
出来るだけ多くの希望に添えるように。VIPをメインに、コネクティングルームや、様々なリクエストをクリアする
・到着時刻
ない場合はお客さんに電話したり、メールを送ったりする。
・キャンセル
キャンセレーションポリシーに反したお客さんのチェックやチャージも面倒を見る。
・支払い方法
各お客さんの支払い方法をアップデートする。

なんか、コレだけ書くと、簡単そうに見えて、私もこのポジションをオファーされたとき、楽勝だと思ってし、むしろ座り仕事でラッキー!なぞと思っていたけど、これがかなーり細かい。1日の終わりにマネージャーと一緒にダブルチェックするのだが、絶対なにかが抜けていて、IQ200くらいあるんじゃないかと思われるくらい頭のキレる私の副マネージャーに、

「今日は千夏、集中してないんじゃないの?」

などとチクリと言われたりする・・・。怖い・・・。

なんともストイックな仕事なのですが、これは凄く重要な仕事。いわばレセプションのフォローのような仕事。フロントに私一人しかいないので、責任も重大だ!

毎日毎日本当に学ぶ事が多い。

うん、2010年、いい走りだしだ・・・!!

058.gifCHINATSUさんが参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp
058.gif携帯からはwww.trajal-internship.jp/mb/
[PR]
by intern5 | 2010-04-10 00:44
おおっ、3が・・・!!

そう、そして結論ですが、私が思った言語学習のコツとは、

1、まずは単語をひたすら頭に叩きこむ。部屋の中に、壁には壁と言う単語を、引き出しには引き出しと言う単語を貼付け、物を食べる前にはそれを確認し、知らなければ、書き取っておく。私は単語帳で覚えるのが好き。

2、喋る。間違ってもいいので兎に角ネイティブと喋る。間違いを恐れない。
これをしないシャイな日本人という存在が英語を喋れない一番の原因だと思う。

3、環境づくり、ネイティブが協力してくれそうな国民性
民族性にも寄るが、特にインドネシア人は他国人が自分の言語を学ぶと言う事を凄く喜んでくれる。こういう人種はやりやすい。すぐに褒めてくれるのでお調子者の私にぴったり。逆に日本人は割と、留学の中国人や韓国人に冷たい気がするので、やっぱり、日本語習得は難しいのだろう。今私が帰国したら、日本語を一生懸命学んでいる人には、もっと優しくできると思う。

4、興味のある国の言語を覚える。
最終的には飛び込んでしまえばいい。所詮好きでない物など、シナプスが繋がりはしない。

5、言語の響きが耳に心地よい物を選ぶ。
ドバイに来てから、聞いているだけでムカつく言語と言うのがあることに気づいた。あえて列挙しないが、こういう言語はこんにちわさえ習得しようとは思わない。ちなみにアラビア語の響きはなかなかセクシーだ。

6、忍耐。言語に終わりは無い。諦めない。Never give up....!!


インドネシア語を勉強し始めてからもっと、2で書いたような発見があって、英語を覚えた時よりももっと、頭のどっかの箱が開いたように、頭が冴え始めたような気がする。すごくいい感じ。自分がいい人間、なりたい人間に近くなったような気さえする物だから不思議な物だ。

世界がもっと近くなる。終わりの無い夢が広がる。

行った事は無いけど、次は言葉の響きが素敵なイタリア語かスペイン語をやりたい!!

目指せ、日本のシュリーマン!!!



058.gifCHINATSUさんが参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp
058.gif携帯からはwww.trajal-internship.jp/mb/
[PR]
by intern5 | 2010-02-09 03:16

何故だかよくわからないが、日本にいた時の私には妙なコンプレックスがあり、英語が喋れないと言うことが酷く恥ずかしい事のように思っていた。思えばこんな子持ちが留学を決意させたのかもしれない。冷静に考えると、日本人なのだからあたりまえなのだが、つい最近そんな事を友人に話した所、それは、大体日本人の誰にでもあるとのこと。日本人と言うのはかなり真面目な人種である。

日本人の中では英語だけでもペラペラに喋ろう物なら

「おー!!君、英語が喋れるんだ、凄いね!!」

なんて事になるが、海外では割と英語が喋れるのなんて当たり前。さらにフランス語も喋れるなんて言うと凡人の目からは天才か、偉人のようにさえ思えてしまう。

が!

こっちにきて驚いたのは、まず、ドバイで働いていると言うだけで、既に、二カ国語スピーカーということになる。どういう事かと言うと、まず、ドバイの労働者のほぼ95%は外国人労働者。それも、発展途上国からの労働者。なので、その母国語+英語を喋っている事になる。さらに現地人でさえ、もはや人口の殆どが海外からの労働者のため(圧倒的多勢はフィリピン人)ショッピングをしても、アラビックなんて通じないので、現地人でさえ英語を喋る。二カ国喋れないのは、せいぜいネイティブ英語スピーカーしかいないので、99.9%二カ国語スピーカーの国なのだ。

最近旅の指差し会話帳でドバイバージョンが出たが、なんと、アラビア語ではなく、「ドバイ英語」なんてなっていた。なんだそりゃー!とおもいながら、圧倒的に通じるのは英語の方なのは正しいと言えば正しいのだが・・・

そしてドバイに来ている人達と言うのは、一時的に経験かお金の為にきている人が多いというのは既に前述の話。そのなかの、経験の為に来ている人というのは、諸国を渡り歩いていると言う人が多い。また、植民地国家では、複雑の歴史の為に英語とフランス語もさらには、スペイン語まで!という国もある(モロッコとか)と言うわけで、人によっては3か国後、4カ国語が喋れる人がホテルにはぞろぞろいるのだ。すごい、凄すぎる!!かっこいい・・・!!

私も偉人になりたい・・・!!

というわけで、さっそく手近に環境がある、インドネシア語をお勉強し始めました。ま、お客様用には役に立たないけど、思えば、インドネシア人の気質が私は好きだし、これからどこの海外に渡り歩いても、インドネシア人っていっぱいいるだろうしね。

2010年・・・!小林千夏は、偉人を、偉人を目指します・・・!!(すごくまぬけっぽい文章)

続く・・・!!

058.gifCHINATSUさんが参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp
058.gif携帯からはwww.trajal-internship.jp/mb/
[PR]
by intern5 | 2010-01-18 02:59
毎年コンシエルジュという雑誌と政府の観光局が主催している、コンシエルジュ向けのディナーパーティーと言う物がある。

とにかく、ドバイの大きな会社は元々をたどって行くと全てに置いて、ドバイの王様一家(マクトゥーム一家)が牛耳っており、観光で大きな収入を担っているドバイは、シーズンごとに政府が、この価格以下で(もしくは、以上で)ホテルを売らないと駄目、とか、バーのタイミングのルール(イスラムに基づいて)とかを各会社に指示をする。

コンシエルジュはホテルの中でもゲストに近く、色んなアクティビティーを売ってドバイを活性化させる大きな役割を担っているので、各ホテルからコンシエルジュが一斉に集まり、その年の一番素晴らしいコンシエルジュを讃える!!というイベントなのです。
うちのホテルは小規模で、コンシエルジュは4人しかいないので、ゲストリレーションチームも参加させてもらえる事に。

ところで、このConcierge of the Yearというのはどうやって選ばれるのかと言うと、なんと、このコンシエルジュという雑誌の会社や政府が、ミステリーショッパーと呼ばれるスパイを各ホテルに放ち、ゲストの振りをしてあれこれ質問をし、密かに採点していると言うなんとも恐ろしいもの・・・賞も、なになにの知識に長けているで賞みたいなものから、ベストサービス賞、特別賞まで10個あり、一体何人のスパイが、いつ、何回きているのか、全く謎である。恐ろしい・・・

ちなみに日本でコンシエルジュと言うと、経験を積んだ生きる地元辞典名人のようなプロがやっている事が多いのですが、ドバイではかなりまちまち・・・うちのホテルはベルマンから人を取ったり、経験の浅い人ばかりで、かなり適当・・・。やはり、受賞はしませんでした。純粋にディナーを楽しみました。

タダメシだ!!(貧しい・・・)と張り切ってちょこまかしていると、
「ねえ、ちょっと君!!日本人?中国人?」
と、唐突に男性が私をキャッチ。

ちなみに、この質問、私が最も嫌いな質問である。結論が見えているからだ。中国人と言うと見下され、日本人と言えば、いつだってちやほやされる。でも、私は私が選んで日本人なわけではないし、それは、私のスキルじゃない。こういうことは、私の同僚のインドネシア人やフィリピン人、インド人にはいつだって起こらない。日本人だって理由で私だけ優遇なんてされたくない、とひねくれて思うのだ。

「日本人です!!」と言うと
「やっぱり!!ねえ、君、ブルジュアルアラブで働きたく無いか?!」のひと言。

ブ、ブルジュ・アル・アラブ!!

「ちょっとダイレクター、こっちに来て!彼女はパークで働いている日本人で、うちのホテルに興味があるんですよ!!」

何がなんだかわからないうちに、話が進んでいて、びっくりして唐突に

「そんな事言ってないんですけど、お会いできて光栄です。」

なんてよくわからない事を言ってしまった。私があんまり進んで興味を見せないなかったので、終には名刺さえ貰えなかったが、考えてみたら、コレはすごいオファーである。なんといってもブルジュアルアラブは、世界で一番くらい有名なホテルである。

「興味がわいたら連絡してくれ。」

と言われて、ぼんやりしているうちにチャンスは通り過ぎた。チャンスってゴロゴロ転がってるんだなあ、って間抜けな風に思った。まあ、ドバイにあんまり長居したいとは思わないからどっちにしろ受けるつもりはなかったですが・・・。

本当にドバイって可能性の町だなあって思う。

発展国になって間もないので、まだまだ足りない物がいっぱいあり、ビジネスの入る隙がいっぱいある。世界有数のインターナショナル都市でもあり、世界の事を知るチャンスもいっぱいある。不況と言っても有益な人材はまだまだ足りないのだ。

ま、夏に暑すぎるのと、自然がないのと、物価が高いのが難点ですがね・・・(三重苦)

そんなドバイで、まだまだ頑張っています・・・。

写真はゲストリレーションチーム。ドイツ人のパウリナと、モロッコ人のハスナーと、日本人の私!美人チームよ!!なーんちゃってね。

e0162920_18553589.jpg


058.gifCHINATSUさんが参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp
058.gif携帯からはwww.trajal-internship.jp/mb/
[PR]
by intern5 | 2009-11-20 18:55
ドバイの賞味期限と言うのは驚愕である。

卵の賞味期限、一ヶ月!!
そして牛乳は常温ラックで販売。 やはり一ヶ月です!!
マヨネーズ、一年!
スシは一週間!!
高級スーパーで売っている納豆! 一年!!!

おいおい、大丈夫かよ!!と思いながら、怠惰な私はすっかりドバイスタンダードになってしまった。

裕福な日本人からすると、正体不明なアフリカ人やらインドネシア人と言うのは不潔なイメージがあり、そこら中にハエがいても気にしない!土に落ちた物でも食べていたりする!イメージなんて言うのが合ったのだが(酷い偏見)そんなのは全く偏見であり実はかなり神経質に部屋を掃除する民族である。インドネシア人は人によるが、だらしないケニア人と言うのを私は見た事がない。

というわけで、しょっちゅう私はスリャワンに、

「これも悪くなってる、これもだめ!これも、もう食べちゃ駄目!千夏、これは千夏のためなんだよ!不要なものを貯めてはいけません。」

と言って怒られる。

そんな先日、たまには言われる前に冷蔵庫を整理しようと思い、ごそごそあさっているとびっくり、1週間前に買ったゴーヤが・・・!!変色してる!!!

e0162920_1135827.jpg


ちょっと、こんなゴーヤ、見た事ありますか?!
鮮やかに黄色くなって、中の種は真っ赤なんですよ!!日本のゴーヤだったら茶色になって腐るだけなのに!!

これは活気的は発見だから、是非見せてあげようと思い夜中の2時にゴーヤを片手にアパートを飛び出し、二階に駆け上がり、ガイズアパートのドアを開け、神々しいそのゴーヤを右手に高く掲げて言った。

「見て!!これ、すごくない!?」

まず、夜中の二時に唐突に入って来た私がゴーヤを持っているという異常事態に一瞬ガイズもひるんだかと思われたが、一同の頭にクエスチョンマーク。

「ごめん、よくわからないんだけど、それ、新手のギャグなの?」
「腐ったら黄色いに決まってるじゃん」

などなど・・・バリ産のゴーヤとドバイのゴーヤは同じらしい・・・大変がっかりしているとスリャワンが部屋から出て来て私(と腐ったゴーヤ)を発見。

「あ!千夏!声がしたと思ったら、またそんな腐ったもの持って!!貸しなさい!」

ぼてっ・・・!!

「ああー!!」

幻のゴーヤはゴミ箱に落とされた。



058.gifCHINATSUさんが参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp
058.gif携帯からはwww.trajal-internship.jp/mb/
[PR]
by intern5 | 2009-11-20 01:18