海外で働いてみよう!    トラジャルインターンシップ    http://www.trajal-internship.jp/ 


by intern5
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二回目の一時帰国をした時に、友人に不意に聞かれた事がある。
「物を頭で考えてる時って、日本語で考えてるの?それとも英語?」

どうも彼女は学生時代に海外経験が長かった子に、「俺なんかさー、海外長いから、もの考える時も英語になっちゃうんだぜ」というのを聞いて以来、ほんとかよ!と思っていた疑問よ、今ここに、ということらしい。

英語が喋れなかった時は、そりゃー日本語だよ!と胸を張って答えていたと思うけど、日本語に英語、インドネシア語までやって、よくよく考えてみると、実は物を考える時は、日本語でも英語でもインドネシア語でも考えていないような気がする。

例えば、私はりんごを目で見ると、「!」となり「りんごだ!」、もしくは「Apple!」とかになり、りんごを識別した「!」の段階では、りんごを、りんごともappleとも考えてないと思う。

私はよく、物の考えすぎで、頭がパンパンになったり、何がなんだかわからなくなると、よくノートに自分が思うままに、頭に浮かんだままに考えを書いて、本当に自分がしたいのはどういう事なのか、という整理を時々するのですが、(ちなみにこれは本当におすすめ、意外と将来の一番のアドバイスは自分が持っていたりして、描いているうちにどうしたらいいのかわかってくる事が私の人生ではいっぱいあった。)やはりその時でさえ、自分の頭にあるものにより近い言葉で文章を書きたいと思って、どういう風に文を書くのか、頭の中の事を言語に翻訳と言う作業が発生していたと思う。

こんな事を言うとまた奇人変人と言われそうだが、特に英語を喋れるようになってから、頭の「!」から実際に言葉が派生するまでの脳の流れが、客観的に見えるようになった気がする。「!」から別の脳みそパーツに繋がって、そこから、別の言語が発生する流れが。

ま、なので結局その子が学生時代にあった子は、やはりただのかっこつけだったと思うのだけど。

と、最近、微妙な弊害がある。

例えば、インドネシア人に何かを聞かれて、それに答えようとするとする。頭の中で、その子の質問に対する答えが「!」となる。そしてそれを伝えるべく、私の脳内インドネシア語センターが必死に、あーでもないこーでもないと考え、例えば、その質問の答えをインドネシア語で話すのに私は3分かかるとする。

英語でも同じ流れ。でも、私はインドネシア語よりも英語の方が喋れるから、多分同じ質問だったら、恐らく一分くらいかかるだろう。

でも、日本語だったら?もちろん私はネイティブ日本語スピーカーなので、「!」と脳内日本語翻訳センターの距離は非常に近いか、今や無料化し、料金所のストップさえ無い首都高速道路で繋がれているような物だ(?)。多分、答えるのに20秒もかからない。

すると、ゲストも日本人は一週間に一人か二人と言う環境で暮らしている私の生活は、日本人コミュニティーで話すとき以外は全英語なので、暮らしの90%以上は英語という事になる。

すると、通常一分で話している事が、たまに20秒で答えられる日本語で話すと、「あれ?なんで私、もう言いたい事が伝え終わっちゃったんだ?」ということになり、少々脳が混線して、最近無駄な情報を付け足してしまったりする。

例えば、お客さんにタクシーは空港までいくら?と言われた場合、英語で、
「It is going to be 35AED, sir.」と発音にゆっくり話して3秒かかるとすると、日本語だと、
「35ディルハムです」が1秒で終わってしまい、え?!となり、無駄に、
「35ディルハムなので大変お得です。」などと、時差を会わせる為に余計な情報を付け加えてしまい、タクシーが安いかどうか判断するのはお客であって、私ではないので、さらにその後、「おめーはタクシー業者かよ!!」という脳内セルフツッコミも入った所で、ようやく3秒という事になる。

不審である。

さらに、コレが日本の友人との会話ともなると、喋りたい事が、リミッター(もしくは脳のネジか、タガ)が外れたように、なんでも喋れ過ぎてしまう為、余計な事まですべてを話してしまい、元々のマシンガントークにさらに拍車がかかってむしろ脳内セルフツッコミの暇もなく、自分が何喋ってるのかわからないくらい思った事が何でも口から出て行ってしまう。親友のメグたんは特に要注意人物である。気を許しすぎて、何もかも喋ってしまい、久々に一日一緒に過ごしたりすると、一日の終わりには喉の水分ゼロである。あまりの早口になってしまい、噛む事もしばしば。

「昨日、チェチェックインしてたら、おきゃ客さんがさー、」など・・・

まじ、落ち着けよ、と自分でも思う。

ちなみにこのカミカミは私だけではないので、多少のカミはスルーするのが優しさであり、友情でもある。

しかし、これには逆パターンも。さんざん日本語を喋った後に、英語を喋ると、「うっ!!ここは2分で(日本語だったら)いい終えるはずが、そろそろ2分になってしまう!!喋るの遅すぎだろ、自分!!」という謎の緊急指令が脳内で発生され、自分をせかしにせいて、(よくよく考えるとその必要なんてないのに。)英語を噛みすぎて、客も自分も私も何言っているのかわからないこともある。

今日は、物事を難しく考えすぎて、簡単な物が複雑になってしまう、私の脳の機能についてご紹介しました・・・。

これって私だけなのかなあ?


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by intern5 | 2010-07-14 23:41
おおっ、3が・・・!!

そう、そして結論ですが、私が思った言語学習のコツとは、

1、まずは単語をひたすら頭に叩きこむ。部屋の中に、壁には壁と言う単語を、引き出しには引き出しと言う単語を貼付け、物を食べる前にはそれを確認し、知らなければ、書き取っておく。私は単語帳で覚えるのが好き。

2、喋る。間違ってもいいので兎に角ネイティブと喋る。間違いを恐れない。
これをしないシャイな日本人という存在が英語を喋れない一番の原因だと思う。

3、環境づくり、ネイティブが協力してくれそうな国民性
民族性にも寄るが、特にインドネシア人は他国人が自分の言語を学ぶと言う事を凄く喜んでくれる。こういう人種はやりやすい。すぐに褒めてくれるのでお調子者の私にぴったり。逆に日本人は割と、留学の中国人や韓国人に冷たい気がするので、やっぱり、日本語習得は難しいのだろう。今私が帰国したら、日本語を一生懸命学んでいる人には、もっと優しくできると思う。

4、興味のある国の言語を覚える。
最終的には飛び込んでしまえばいい。所詮好きでない物など、シナプスが繋がりはしない。

5、言語の響きが耳に心地よい物を選ぶ。
ドバイに来てから、聞いているだけでムカつく言語と言うのがあることに気づいた。あえて列挙しないが、こういう言語はこんにちわさえ習得しようとは思わない。ちなみにアラビア語の響きはなかなかセクシーだ。

6、忍耐。言語に終わりは無い。諦めない。Never give up....!!


インドネシア語を勉強し始めてからもっと、2で書いたような発見があって、英語を覚えた時よりももっと、頭のどっかの箱が開いたように、頭が冴え始めたような気がする。すごくいい感じ。自分がいい人間、なりたい人間に近くなったような気さえする物だから不思議な物だ。

世界がもっと近くなる。終わりの無い夢が広がる。

行った事は無いけど、次は言葉の響きが素敵なイタリア語かスペイン語をやりたい!!

目指せ、日本のシュリーマン!!!



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by intern5 | 2010-02-09 03:16


おお、2が出ました。

そう、それで意外と面白い事に気づいたのだ。私的に。というのは、一度二カ国語スピーカーになってしまえば、其の後、次の言語を覚える時は、英語を覚えた時程大変ではないのですよ・・・!!

というのもですね、私も英語を喋っているうちに、自分でどういう所が足りないのか、勉強をするので、どういうぶぶんが基礎として始めに押さえておかないと行けないのが、わかってくるので、言えば、言語勉強のコツがもう身に付いているのですよ。コレが一つ。だから、スムーズに何から始めればいいのかがわかる。

そして、その2。次の言語を始める時に、必ずしも日本語→他言語で考える必要がないと言う事・・・!!これは大きい。

何の事かと言うと、私が今やっているインドネシア語はどちらかと言えば日本語ではなく、英語に近い文法なのだ。これは言語学的上に、「◯◯型」といって仕切られているらしいが。つまり同じ方なら、同じ型と相対して覚えた方が早いと言う事だ。

ちょっと例を。

例えば

日本語     あなたは 猿 です
英語      You are monkey.
インドネシア語 Kamu monyet.

インドネシア語では、君(Kamu) 猿(monyet)で、もう、猿を宣言できるんですよ!!簡単だ。疑問文のときは、英語では、areが=の役割を果たすけど、それさえ要らないけど、語順は英語と同じ。

Kamu monyet?

とイントネーションをあげるだけ。簡単だ・・・!!一般動詞を要れると

私は お前が 欲しい!!
I want you!!
Aku   mau   kamu!!
(私)(欲しい)(あなた)

ほら語順が英語と同じでしょ。こういうこと。日本語と言うのは無限に変化する言語で、辞書を引く時でさえ、「持つ」で引けばいいのか「持っている」で引けばいいのかわからないくらいだ。英語ではどっちでもhave.インドネシア語ではpunya.ばっちり相対するわけだ。つまりどちらも、文章が、単語で成り立っているわけだ。日本語で、私 お前 欲しいでも通じないわけではないが、これはネイティブじゃない。

さらに、インドネシア語では動詞の変化系が殆どない。

英語での変化系は

do did done doingくらい。それでも大体の動詞は過去形には、edをつければいいし、現在進行形ingをつければいいので、覚えてしまえば簡単だ。

が、日本語に至っては

する、した、している、すれば、したとき、しましょう、しなさい、したら?、しろ、しやがれ!!・・・無限変化な訳です・・・しかもこれは明確な特別なルールが無いので、もう覚えるしか無いのです。これ、日本語が難しいいわれ。

たとえば、「you are monkey」

だって、

「お前は猿ね!」「あんたなんて、猿よ。」「あなたは猿です。」「貴様は猿だ。」と無限に訳でき、いつもいつも「あなたは猿です」と訳していたらそれは能無しと言うわけだ。でも英語やインドネシア語ではいつも同じ。イントネーションを変える事でどんなかんじで相手が猿なのかを伝えると言うわけだ。

が、インドネシア語では昨日、今、という単語をつけてあげるだけで、特に動詞は変化させなくていいのだ・・・なんて簡単な言語だ・・・インドネシア語と言うのは世界で最も簡単な言語と言われているらしい。

少し勉強しただけで、そこそこしゃべれるというのはいい事だと気を良くしていっぱい練習している。頑張るぞー!!



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by intern5 | 2010-01-31 02:57
ずっと前に、友人と同じ本を買ってお互い切磋琢磨しながら読書をしていると言う記事を載せたと思うのですが、その後それがどうなったのかと言うと・・・破綻しました(笑)というのもですね、言い訳ですけど、本がもの凄くつまらなかった(笑)

まがりなりにも何年も英語を勉強しているのだから、辞書引きながらならなんとか一ヶ月に楽々一冊読めるだろうなんて思っていたのですが、語学習得に終わりが無いと言うのを身程に感じる程に、一ページ読むだけで、わからない単語が無いと言うことが無い!!

5章くらい読んだだけでノート一冊を使い果たした程・・・!!

英語の本を読むと言う事は思ったよりももっと大変だったのです。そうとは知らず、適当な本を選んでしまい、大変な苦痛を味わう事に。

元々日本語の本は大好きな私。日本にいた時は年間50冊くらい読んでいた。つまらない本というのは拷問である。時間をかけ、集中力を使い、つまらなかった時のあの行きどころの無いむなしさ、むかつき、最低である。

そして私たちが選んだ本は私が今まで読んだ中で、一番くらいつまらない本の部類でした。そもそも、あらすじだけ見たときは、この本は大変面白そうだった。日本語訳をするとこんな感じ。

「年齢も職業も違う7人の女達が、金曜日の夜になると、いつも同じアパートの一室に集まり、お互いの秘密を打ち明ける。誰もが金曜日を楽しみにしていた。だが、そこに男の介入が合ったとき女達の関係の歯車は狂い始める・・・」

なんか、面白そうじゃ無いですか...?!

でも、つまらなかったんです。ドバイクリークに投げ込んで捨ててしまいたい程・・・実際の本はあらすじはこんな風にして始まった。

「ある老婆がふるいアパートの二階に住んでいた。彼女は既に退役し未婚。毎日2階から通りの往来を見渡している。そこで二組の子連れのシングルマザーがお互い急がしそうに常に往来するのに気づくが、そのシングルマザー通しはすれ違いはする物のお互いの事は知らないように見える。そして老婆は立ち上がる。あるとき、彼女は二人の前に躍り出て言う。

「私が子守りをするわ(完全正体不明の他人なのに)」

もちろんシングルマザー達は断る。そして老婆は言う。

「じゃあ、あなた達、毎週金曜日の夜は私に会いに来なさい!」

そうして始まったのが、金曜日の集り・・・」

行かないだろ、普通、身も知らない他人の怪しい老婆の家なんか...しかも子供まで連れて・・・

それでも、私に足りないのは気力だ!とか、きっと面白くなるはずだ!!新しい本を買ってもまた同じ事になるだけ、お金の無駄遣いだ!!ストップ浪費!!(海外では本は結構高いのです。)と無理に思い続けて、相棒が完全に挫折した後もしばらく頑張ってみたのですが、とにもかくにも本当に面白く無い本と言うのは何のユーモアも無い上に、ただ、果てなく、完成されたつまらなさが永遠に続くのみである。苦痛である。

とにかくこんな事では勉強にならないので、色々私も考え直した。

・面白そうな本を選ぶ
・難しく無い本を選ぶ(無理はしない)
・少し読んでみて、読めそうな物を選ぶ
・一つのチャプターが短く、全体のページ数が少ない物を選ぶ(達成感に関わるので)

と言うわけで、これで駄目なら私のやる気が無いだけだ!!

と言って選んだのが、これ。

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ナルニア物語です・・・!!

薄い子供用の本でイラスト付き。全部で1から7までの本があり、一冊ごとは薄い。そして名作なのでこれが面白い・・・!!また、ファンタジーなので、一章ごとに話の変化が大きくて、ずんずん読める。所々のイラストも、「ああ、こういう状況か〜。」と、理解力を助けてくれるし、とってもお役立ち。

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そして語彙力については、子供向けだからと思って舐めているとこれがなかなかピリ辛。未だに一章読むのに一時間かかる。現在は既に三冊目の「The Horse and His Boy」を読んでいるんですが、少年が馬で旅をする巻なので、「いななき」「ひづめ」など、馬用語(?)も登場。侮れない。

将来的に自分がいななき発言をする必要は無いような気がするが、何かの際に会話にでない単語とも言えない(お客さんに乗馬をしたい人なんていう事もざらにありますしね。)

そして私的なポイントは、終わった本を何度も読み返す事!そうする事で、以前に調べた単語に「あれ、これ、なんだったっけ?」と必ず引っかかるので、そこでもう一度ノートを振り返って・・・を繰り返して、何度も同じ単語を目にする機会を増やす。ま、特にナルニアは7まであるので、作者の得意な単語は、各作品に共通して、何度も出てくるのもいい所だ。ま、これは、いかにも真っ向なA型戦法なので、いっぱい単語がわからなくても兎に角読み続けて、沢山の本を読み続け、理解力、想像力、リーディング力を培うなんて言う方法もあるらしいですが・・・

頑張って読んでます。

ま、敢えて言うなら、この本の難点は、ちょっと年代がふるいので、わからない単語を辞書で引くたびに、(古い)(やや古)、などと書かれている事が多い事でしょうか・・・

頑張って7冊おわらせるぞ〜!!

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by intern5 | 2009-11-01 18:03

そう、私、ものすごくバブリーでした。家柄がお金持ちと言う事ではないのですが、運良くお金がいい仕事を見つけて結構人の倍くらいお金を稼いでいた時期があるのです。

今思うとなかなか凄いのですが、
AとBを迷ったら両方買う、毎日一人で3千円くらいは使っていたきがするし。実家暮らしで給料は一ヶ月で使い切る事もざらで、宵越しの金は持たねえというような、冴えない武士のような生活をしていました。

ですが、そんなわたしがドバイに来て7ヶ月、一番気をつけているのは節約。

普通に暮らしている分には問題ないのですが、なんといってもドバイで一番エキサイティングと言われているのはショッピング!現地人が根付くと言うよりは観光国の為に、遊びにいくのにはなかなかコストがかさむわけです。その分誘惑も多く・・・ムスリムの国なのでアルコールも価格が高く・・・。

めぐたんにも、昔のあなたは一体何処へ・・・堕ちたね、千夏・・・と言われる程の最近のわたしの節約ぶりをご覧に入れましょう。

・時計
日本にいたときは母がくれたアナスイの超可愛い時計を使っていました。こっちに来る時にホテルでピンクの時計は出来ないので、3万くらいのちゃんとした時計をなんとなく買おうとしていたのですが、母に止められてしぶしぶ諦め、2000円の時計を購入。

先日その時計が壊れている事に気づき、カルフールに赴くと、なんと時計の大安売りが!思わず飛びついて、ローカルをおしのけ、ワゴンを総チェック。一緒にいたインドネシアンガイもドン引きのその時計の価格は、日本円にして250円!!ちなみに2個いいのがあったのだけれど、二個買うのは無駄遣いなので一個にしました(成長)


・ケチャップと砂糖
マックでポテトを頼むとケチャップ(個装×2)をくれるのですが、わたしはケチャップはつけない派。そこを敢えてケチャップ派を装い(そんなことは店員にもどうでもいいと思われる)
「あのー、もう二つケチャップ下さい。」
と言い、持ち帰って料理に使う。ちなみに一緒に食事した友人がケチャップを使い切っていなかった場合、これも持ち帰る。節約に恥の二文字はない。ちなみに紅茶の砂糖とミルクも同様。ちょっと恥ずかしい時に
「私、甘いの好きなんでぇー」
などとちょっと甘えた感じで店員に言ってみたりもするが、やはりそんなところは店員の知った所ではなく、軽く流されるので、かえって恥ずかしい思いをするのはこっちである。

・タクシー
日本に比べてタクシードライバーの信用が薄いのは海外。うっかりすると遠回りされるのは割と日常。今走っている道はしっかり地図で把握する。タクシードライバーが、
「君は何処の国の出身なんだーい?マイ・フレーンド。」なんていう馴れ馴れしい輩に限って全く友情のかけらも見られない程の遠回りをしたりするので、
「あ、そこ、信号を右折だから。遠回りしないでね、マイフレンド。」
などと、クールにかわす。

それでも遠回りをされた場合は降りる際に、
「こんな価格、納得できないわ!」と言って、十円単位まで粘る。
「あなたに渡せるお金はこれだけよ!」と言ってさっさとタクシーを出たりもする。

・水
日本にいたときは酒はガソリンと言わんばかりに一回6000円の飲み会等もよく顔を出しており、スコッチ等を浴びるように3日に一回は頂いていた。

が、今となっては灼熱の40度の気温の中を、1.5Lの空のペットボトルを持参し、汗だくになりながら往復十分かけて寮の事務所を訪ね、水供給ポンプからタダで貰っている。ちなみに通りかかる全員がそのせこさに引いており、出稼ぎのインド人でさえも、目を剥いていた。

・食事
バブリー時代は毎日外食。朝食予算500円、ランチは予算1500円ディナーは2000円だった。

今となっては、朝と昼はホテルでタダメシ、夕食は自炊で外食は月に1、2回程度。肉は高いので自炊のときは2回に一回。野菜でボリュームを出してごまかす。小腹が空いたら一パック15円の激安クッキー(その名もナイス。本当にナイスだった。)を一パックだけ食べて残りを封印する。余った分はタッパーに保存。

ちなみに本当はまだまだある。
我ながら、ちょっと情けないと思う。

そして、そんなにお金を貯めて一体何をしているのかと言うと・・・
八月の休暇にトルコ旅行に行くのですよー!!きゃー!!

待ってろトルコ!!お前の大地をこの足で踏んでやる!!例え日本人のプライド打ち崩してでも・・・!

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by intern5 | 2009-06-16 03:20

ものすごくくだらない

くだらなすぎるにも程があるけれど、日本語で考えるとあり得ない世界のお客様名を紹介したいと思います。ちなみに、本当に下らないです。そしてそんなに面白くもありません(じゃあ、何で書くんだ・・・)

Dr. Gero(ゲロ)
例えVIPでも、ゲロはゲロ。
クレームを付けても「でも、ゲロだしね」「ゲロのくせに」と影で言われる。

Mr. Oging (おじん)
会ってみたら、本当におじんだった。

Mr. Aladdin(アラジン)
ドバイならではのロマンを感じる。

Mr. Gay(ゲイ)
人生変わるんじゃないか、って思う。

Mr. Guy(ガイ)
家族を丸ごと呼ぶときは、「Hey, Guys !」と呼んでいいのか、判断に迷う所である。

Mr.Siriyanariyanariyanan(スリヤナラヤナラヤナン)
呼ぶのも一苦労。

Mr, Gogo(ゴーゴー)
日本語に直すと、イケイケって事でしょうか。

Chinatsu (ちなつ)
私の名前。酷く気に入っているけど、英語で書くと、"China"が含まれるため、高確立で、「ニーハオ」と言われる。

くだらねー・・・



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by intern5 | 2009-05-11 13:57

大切なのは言葉じゃないんだなあって思う。なんかアニメとか、プレステのRPGとかに出てきそうな、ありふれた言葉だけど、これほど実感する経験はないと思う。

相変わらず大好きなバリニーズ・ガイズ。中には英語を殆ど喋れないくらいの子も何人かいるのだけど、その人の喋り方(バリ語)、私への接し方でそれぞれの性格がしっかりわかる。時間はかかっても、ちゃんとわかっている。

一人は、英語を喋れないと言う劣等を私を始めとする周りの皆に知られないように、一人は英語を喋る恐れの為に、一人は本当に無口のために。

ブラッシンは語学の違いに寄る勘違いを招く事を恐れて、またシャイな為に英語をあまり喋らない。仲間内で自分の言葉ばかり喋っていて殆ど英語を喋れないのだけど、私を妹のように思ってくれてるのが私にはちゃんとよくわかる。パソコンを使うのに、コンセントを探していると、仲間内で話が盛りあがっていても、自分が使っていても「ここを使うといいよ」と言う。

ギターを目で探していると、使いやすい方をすぐに渡してくれる。

インドネシア式のHow are youで、もうご飯食べた?というのがあるのだけれど、まだ、と答えると、じゃあ、なんか作ろうと言って、パパッとごはん作って、人が食欲あろうがなかろうが、出来た、出来た。食べよう食べよう、だってご飯ができたんだもん(強引)と言って食べさせるのも彼。

まだ食べていない=食べなくてはいけない、という、なんともシンプルな図なのだけれど、ちょっとそれはお母さんみたいでおもしろ嬉しい。

私が悲しそうな顔をしていると、私に聞かないまでも、友達に、千夏に何があったんだ?と言って、とっさに確認して言葉なんか喋れなくてもフォローしようとするのも彼。自分が何があったのと聞いても私の英語が聞き取れないから、確かな言葉で、確かに英語がわかる人から、確認しようとするんですね。

私にだけじゃなくて、ブラッシンは皆に対してそんな感じ。もともとすごく喋る人ではないようだけど、みんなのお兄さん的な存在。

ある時、ガイズの間で凄く話が盛り上がっていたのだけど、もちろん私は全然わからなくてぽかんとしていると、ブラッシンが振り返って、

「もう、なんで千夏がバリ語を喋れないんだろう」

って言ったんですね。心から出たみたいな英語で。

責めるようにではなく、千夏がバリ語を喋れたら、千夏も一緒に笑えるのに、っていうふうに。もっと俺も千夏と喋れるのに、って言う風に。

もちろんそんな事を言われたって私がバリ語を喋れるようになるわけではないのだけど、もう、本当に嬉しくて。その気遣いが。その暖かさが。

だって、どうでもいい人にはそんなことは言わない。私の事をすごくわかろうとしてくれている。

日本にいた時の私は、細かい言葉の端々に傷ついては泣き笑い、小さな心をぶらぶらもてあましていたのだけれど、私はみんなのハートを、みんなは私のハートの在処をしっかり捉えている。

もし、例えば、なにかがわたしにあって、いつも喋ってばかりの喉が掻き切られたり、ただれてしまって、この声が失われていても、それでも、私は困る事はないのかもしれないと時々思う。大丈夫かもしれない。私の言いたい事は、私のハートから、しっかりいつだって伝わるのかもしれない。

英語、基い、コミュニケーション範囲を広げるためにドバイに飛び出した私だけど、コミュニケーションという原点に回帰した時、まったく逆でありながら、最も重要なものを得たような充足した気持ちになる。

それは、実は何よりも尊い物なのかもしれない。

英語が喋れなくても日本語喋れなくても、何も喋れなくても、私はここにいるって思えるから。大丈夫、わたしのハートは、ここにある。

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by intern5 | 2009-04-20 07:20

日本語が出ない

というほど英語が上達したから、というわけでは全くないんですけど、なんといってもパークハイアットは日本人が二人しかいないので、もう一人の子が休暇にでも言ったりすると、すっかり日本語が怪しい。

もっと怪しいルー大柴っていうかんじに。

お部屋までエスコートする時に、ブランドスタンダードで、最寄りの非常口を案内しないといけないと言うのがあるのですが、英語では、
「Just in case, nearest emergency exit is over there...」
というように言うんですが(コレ自体あってるかどうかよくわからないですけど)、これがたまーに日本人客が来たりすると(うちは日本人客が少ない)とっさに英語を日本語に直訳そうとするからか、Just in caseってなんて言うんだろう・・・って思ったりして、

「一番近いエマージェン・・・えー、非常口はこちらなので、いざという時には逃げていただいて・・・」

などと言ってしまい、

逃げるに決まってるだろ、そりゃ、

などと自分で心でツッコミを入れながら、

「そりゃ、逃げますよねー、はっはっは。」とフレンドリーぶってカバーをこころみた物の、客も腑に落ちない様子で完全に外した私。トライ&エラー。そうですよね、だめなものはだめですよね。

その他、最近使った怪しいエスコート用語。

「こちらのレストラン、トレイットゥーはヨーロピアン料理で、ワンダフルなステーキがお召し上がり頂けます。」

どんなステーキか、甚だ怪しい物である。逆に価値が下がった感じがする。その他、スーパーな料理、ベリーナイスなお肉、グッドな麺など、バラエティー豊富な食材も登場する。

「洗濯袋はこちらです。」

洗濯袋って何。ランドリーバックまで訳す必要はなかったように思う。洗濯袋ってなんかうさんくさい上にださすぎる。

「こちらのウェルカムフルーツはようこその意味でコンプリメンタリーなのでエンジョイして下さい。」

ルー大柴そのものだけれど、顔がマジなので客も笑うに笑えない。エンジョイするしか無い方向に。

「アイス等はご入用ですか?」

とっさに氷だと伝わりにくい為に、「え?アイス(クリーム)?」なんで?っていう顔をされる。

「なにかございましたら、電話の受話器を押していただいて、0を押していただくと、オペレーターがアンサーしますので、「小林をお願いします。」と言って下さい。」

オペレーターにそれがわかるくらいなら、小林を呼ぶ必要は無い。

・・・留学先に日本人がいなさすぎるのも少し問題と言う話・・・

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by intern5 | 2009-03-21 17:31