海外で働いてみよう!    トラジャルインターンシップ    http://www.trajal-internship.jp/ 


by intern5
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ブログ的に超唐突で、実は、実際の所唐突でもなく、きちんとプロセスがあったのですが。私、2月いっぱいで、仕事を辞職し、ドバイを旅立ちました。

本当にこの二年、疾走!っていう言葉が似合う程色々あったのを無我夢中で駆け抜けた!という印象。

最後の一ヶ月は、現実的な、銀行締めたり、寮の大掃除してチェックに備えたり、昔のボスに挨拶に行ったり、でばたばた本当に忙しく、本当にあっという間だった。

ドバイで一緒の働いている同僚は、前にもいっぱい書いた通り、結構生活の為に働いている人が大多数。みんな、ずっとドバイで働いていく人ではなく、みんな、次へのステップアップの為に実家から遠く離れたドバイに働きに来ている。人が来ては去って行くドバイ。私も何人もの同僚の背中を見送った。そうして、いつか自分の番が来る事を考えてはいながら、じゃあ、次はどうしようと言うことになると、先が見えない思いだった。

私は何回も転職をして来た。今回、二年前にこのホテルに来たのはどんなにレジュメがひん曲がろうが、私の海外で働きたいと言う夢が折れなかったからだ。そうして私はその夢を叶えた。

ホテルをやってみて思ったのは、そう嫌いではないけど、一生したい仕事ではないということ。

本当に色々迷った。この年になって仕事とか辞めていいのか迷った。本を読んだ。人と話をした。一生懸命考えた。

でも、自分の五年後を想像したとき、ものすごくトントン拍子でマネージャーになったとしても、それが将来に目指したい、なりたい物では全くない事に気がついた。

ホテルのいい所は、いろんな拠点で就業できる事!日本人の欲しい所だったら、多分どこでも。好きな所に行く為に、特に英語圏に行くと言う目標を叶えるために、ホテルを続けると言う選択肢も考えた。でも、結果的にいつかまた、ホテルからキャリアをチェンジする事になるのだったら、今から新しいキャリアを始めないと、年ばかりとって、やりたい時に、チャンスが無いかもしれない。

このブログを始めたのは、留学してすぐに思った、「兎に角やってよかった!」って思えたから。そして、このブログを読んで少しでもヒントを得て、後に続く人が出てくれると嬉しいと思ったから。

だから、あまり、私にはホテルじゃなかった、っていうのは書きたく無かったのだけれど、正直な所だから仕方ない。そして人を励ますどーこーの前に、私だって、私のやりたい事に向かって勇気を振り絞らないと、とも思った。

私が一番やりたい事は何だろう?本当に英語圏に行く事か?いつかは辞めたいホテル業で?そういうのを考えるのは簡単じゃなかった。

小学校から学校を終えるまで、考えてみれば私の夢は尽きる事は無かった。そして大人になると、どこかから不思議な力が私を圧迫して、それが全て不可能のように思わせてしまった。そして私はつまらない会社員になった。私だけじゃないんじゃないかと思う。この世の中に夢を叶えた人はどれだけいるのだろう。

小学校のとき、小説家になりたかった。でも、たった一つの小説でさえも書ききるということが今の今でも出来てない。始まりだけの小説が30個くらいだけあるばかりだ。高校生のとき、グラフィックデザイナーになりたかった。大学受験に失敗して、私はそれを諦めた。卒業したとき、留学したかった。経済的な理由で諦めた。専門学校生のとき、ファッションデザイナーになりたかった。学校が合わなくて中退し、会社員になった。

夢を叶えるという事は、夢を見るだけではなく、それに向けて継続的な努力をしなくては行けない。前者の方ばかりあって、私は、いわゆる口だけの人間でそんな自分を恥じた。

きちんと小説を集中して書けば、今だって書ききれるはずなのに。大学受験に失敗したからって、おわりではなかっただろうに。その道の専門学校に行く事だって出来た。経済的を理由にして諦めた留学も、5年後に出来た。それも、まったくたいしたことの無い額で。もっと早く出来たはずだった。学校が合わなければ、本当にやる気があれば、精神的に崩壊するまで無理に耐えなくたって良かったけど、学校をかえれば良かったのに。

やりたい事は、何だって今出来る。

今。

10年後になっていたい自分を想像した。今は留学したいけど、その先は見えないじゃなくて。最終的に私が何を諦めても目指したい物は、ずっと前から、最後の夢だったデザイナーを諦めてから一つしかない。

私は、自分で自分を誇れる、心の優しい女性になりたい。そして、いつかは誰かを守れるくらい強い人間になれない。

綺麗事のようだけど、ここ5年くらいかな。ずっとそう思い続けている。私はさんざん投げ出しまくった自分が嫌いになってしまったから。今、私は一つでも夢を叶えたから、ちょっと自信がついて、ちょっと前よりも自分が嫌いではなくなった。

人生は一度だけ。

自分のしたい仕事がしたい、自分のなりたい自分になりたいと思った。

そうやって大きなスパンで考えた結果、自分の本当にやりたい事が見えて来た。

1. 英語に関わる仕事がしたい、そしてもっと上達したい
2. 専門的なスキルを手に入れたい
3. 文章を書く仕事をしたい
4. 自分のセンスを生かしたい
5. 世界の何処にいても出来る仕事をしたい

そんなわけで、こんな堂々と書いていておきながら、変わりっぽい私のことなので、いつプラン変更になるかわかりませんが、英語を使う仕事を日本でしながら、貯金しつつ、翻訳の勉強をしてみることにしました。本好きだし。バックグラウンドのITのスキルも生かせるし、ずっと大好きな英語勉強しながら、モチベーションを保てるし、私、いつまた日本を出るかわからないし!ま、日本帰れば、ついでに、やりたいこともあるし。ドバイで二年もいたせいで、日本でないと出来ない事もたくさんある事に気づいたのだ。だいたいつまらない事ですが...ま、いい意味で。貴重さに気がついたと言うか。

去年の三月に妹が卒業式の写真を送ってくれた。写真は母と妹だけだった。私はそこにいなかった。酷くさびしかった。家族の大切な瞬間に私の存在が無かった事が。

毎年四月になるたびに、故郷の桜を思い出しては、郷愁にかられていた。

日本なんて好きじゃないとか言いながら、ドバイにいても、何かが私の心を祖国と繋いでいるのを強く感じた。

ようは、帰り時なのだろう。

秘本で会いたい人多すぎ。幸せな事だ。

それでも、辞表をだした後から、急にドバイのいい所ばかり頭に浮かぶから不思議な物だ。大好きなカフェ。大好きなルームメイト。

でも、いつまでもここにはいられない。全ては私の明るい将来の為なのだから。

帰れる家があってよかった。

今までこのブログを見てくれた人がいたら、本当にありがとうございました。

ずっと前に作ったブログがあるので、今後はそっちを更新したいと思います。

そっち→ http://ameblo.jp/i-will-be-there-for-you/

皆さんの成功を祈って・・・

千夏
バリ島にて



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by intern5 | 2011-03-21 21:28

雑誌に出ました。


ちょこっとCM。

12月号の「あの国でコレがやりたい。」という雑誌に、1ページでました。わーい!!

まだ少し暑さの残る時期に、日本から可愛らしい(年上なので大変失礼ですが)記者の人がはるばるやってきました。

小さいホテルなので、ホテル中大騒ぎに。

「千夏はセレブになるのね!」とか
「すごい、有名人になるんじゃん?!サイン貰っておいた方がいいかしら??(典型的すぎてつまらないボケ)」などなど・・・

よかったら見てみて下さいね。

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by intern5 | 2011-02-17 22:26
有名な話で、日本人というのは、「L」と「R」がうまく発音できない。
私も気をつけているが、やっぱり難しい!そもそも誰かが、発音していても、どうしてもカタカナの「ラリルレロ」にしか聞こえない。聞き取れもし無いものを発音するのだ。簡単ではないし、克服への道のりは長い・・・!!ゆっくり話せば発音の仕方はわかるが、聞き取りはもっと難しい。

今回は、そんな私のLR事件と、実はそんな問題で馬鹿にされるのは日本人だけではないという話。

バケーションで日本に帰った時、私のダーリンはバリで休暇中。ちょくちょく、電話等をしていた。その時の会話。

千夏「毎日どうしてるの?」
スリャワン「I go to temple everyday and play...! It is really nice.(僕は毎日お寺に言って遊んでいるんだよ。とっても楽しいよ!)」
千夏「・・・・・・!」

その時の感想。やばい。いかに天然の彼とはいえ、30代にもなって毎日お寺で遊んでいるなんて、私の彼氏は小学生かよ!?と重い、流石に少し落ち込んだ。

が!!実は、これ、

「I go to temple everyday and pray...!(僕は毎日お寺に言ってお祈りをしているんだよ!)」

だったんですよ!!大違いだよ!!ふー、よかった。気づくまでに2週間かかりましたね。また、別の機会ではこんなことも。

千夏「最近アリ(イカの夫)はどう?元気にしてる?」
イカ「アリ?だれそれ?」
千夏「(え!まさか別れたのか?!)・・・え、イカの夫だよ・・・」
イカ「ああ、ARIね!千夏ったらALIって言うから〜!!あっはっはっっは!!」
千夏「(赤面)」

この会話を聴いていても、「ああ、アリね!!私の夫はアリじゃなくて、アリよ!!」って言う感じに聞こえる。わかんねー・・・。

アラブ人はP、Tがきちんと発音できないので、私の友人のバリ人、「Putu」は、よく「ブドゥ・・・!!」とボスに呼ばれていた。その他も、「喜んで!」の「My Pleasure」が、「マイブレザー」にきこえ、英語に慣れるまで、彼らのブレザー(上着)には何か問題があるのかと思っていた(馬鹿すぎ)

韓国人はTsuが発音できないので、大災害のTsunamiでさえも、「チュナミ〜」となり、なんだか、可愛い印象。私の名前も、「チナチュ〜」となり、その愛らしい発音のせいか、韓国人は憎めない。Fも発音できないので、Pになってしまい、発音が悪い韓国人だと、どんなに強がって「Fuck you!」といっても、少し、「Pack you!」に聞こえ、笑ってしまう(その割に、韓国人は口が悪いので、果敢にFワードを使うのだが・・・)

そしてインドネシア人、特にバリ人は、P、Vの発音が出来ない。代わりに全て、Fとなってしまう。これが、とんでもない事に!!

お客さん「(タクシーから降りて)ふー、ようやくついたわ!」
スランドラ(バリ人)「(とても元気よく)Welcome to Fuck Hyatt!!」
お客さん「Whaaaaaaaaaaaaat!?」

そう、パークハイアットが、ファーックハイアットに聞こえる・・・最低だ・・・その他も、

お客さん「私のこの車、バレーサービスに預けるわ。」
スランドラ(最大限努力中)「かしこまりました!おい!(バレーアテンダントを呼んで)Can you fuck this car in the fucking area?(おい!この車をファックな場所で、ファックしちまってくれよ!)」
お客さん「Whaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaat!?」

因に正解は「Can you park this car in the parking area?」です。クレーム寸前でした。

頑張れ、バリ人・・・・!!


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by intern5 | 2010-11-18 15:31
タイトルもそのままに、今、私のハビビ(アラビア語でダーリンとかマイフレンドのような意味)の母国、インドネシアは超酷い事になっている。

今、インドネシアで大変な事と言えば・・・

地震!
津波!
洪水!
火山爆発!
テロ!
政治崩壊!
慢性的交通渋滞!
カンタス航空の機体部品落下!

どうしようもない!!酷すぎる!!
インドネシアに移住も悪く無いなんて思っていたけど、絶対嫌だ!!

っていうか、もう状況が最低すぎて、こんな話をふっていいのかもわからない。

と、思いきや、そこはインドネシア人。

友人「ねえ、インドネシアでは今、何個の火山が活火山になっているか知ってる?」
私 「いや、さっぱり。」
友人「18個だよ。毎日爆発して、もう一週間前から総計100回以上爆発してるよ。」
私 「そう、大変だね。家族は大丈夫なの?」
友人「うん、火山灰が振ってるみたいだね。うちのお母さんが近所の写真アップしてるから見る?」
私 「え?写真?う、うん。」

あのー、お母さん、なんか火山灰めっちゃ振ってるのになんか、笑顔満開ですけど。

友人「フェイスブックにもっといっぱいアップしてるよ!」

ふぇ、フェイスブック!?そんな事している場合なのか?

友人「いやー、地震に津波にテロ、インドネシアは最低だね。はっはっは。」
私 「は、は、は・・・」

笑ってる場合か、インドネシア人よ!!

そんな人達。

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by intern5 | 2010-11-08 02:16
例文つきで、コレで明日からあなたもドバイ英語。

①マイ フレンド
慣れ慣れしいタクシードライバー等がよく使う。
こんなことは、本当の友達にはもちろん敢えて言わないので、大体、こんな事を言う人そのものが怪しい。

例文。
千夏「ちょっとあんた、今遠回りしようとしているでしょう!!」
タクシードライバー「マイ・フレンド!! そんなことないさ!!」

結論。彼は遠回りしようとしている。

②May I have your good name?
では、Bad nameは何なのか。Last name を聞いているのか、First Name を聞いているのかもよくわからない所がミソ。

レセプション「チェックインですか? May I have your good name?」

たまに首を傾げているお客さんもいる。

③Are you crazy or what?
私的に最もイラッとくる、チャイニーズ英語。
あんた、馬鹿かなんか?という訳だと思うが、彼らは、これを毎日のように言う。言われ続けると、 Crazy or what ではなく、crazy そのものになってくる。使いすぎで、もう、本当の意味もよくわからない。or what を何にでもつけたがる人達がいる。

「あ、今日、靴忘れちゃった!!」
「Are you crazy or what?」

靴忘れたぐらいでクレイジーは言いすぎだと思う。

④Same, Same but different
殆ど同じようなものだが、若干違うだけ、の意味らしい。こんなわけのわからない英語が通じるのもドバイくらい。

「君、何人?」
「日本人です。」
「ほう!日本人か!僕はモロッコ人だよ。僕は、日本の事はよく知っているけど、日本の文化とモロッコの文化はSame, Same but different だよ。」

モロッコと日本は全然違うと思う。

⑤ドラマ
アラビアン・ドラマなどという単語がある程、謎の大げさ表現が多いドバイ。主に仮病やふり、嘘などの意味。

「お客さんの謝罪に為に、売店のチョコを贈るようにルームサービスに言ったら、コレは約6000円もするチョコだから、そうやすやすとは送れないと言われてしまったわ。」
「なんだと?ルームサービスめ、またドラマだな!!あのチョコのコストは2000円だって、俺は知っているぞ!!あいつらはやりたくないだけだ!!俺がひと事言ってやる!」

二分後
「クレームの客はオーナーの会社から来ている人だから、早くやらないと首になるぞ(超嘘)って言ったら、喜んで送ると言っていたよ!!」
「ふ、ふーん・・・」

結論、ドラマにはドラマで返す。

ちなみに、完全に馬鹿にしきったトピックだが、慣れると割と面白い(笑)

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by intern5 | 2010-10-18 00:26

お気に入りの民族2

③イタリア人

そんなにネタ的なものは無いが、格好がみんなお洒落!!男の人も全員デザイナーのような決め具合。
そして、かっこいい人が多い気がする。あのセンスは日本人好みに違いないが、他の国籍からは、ゲイファッションみたい!と一蹴される。ただし、他のヨーロッパ人と比べると若干小柄。

ちなみに英語をあまり喋れないイタリア人にあたると、こっちが早く喋りすぎるたびに、
「モメント!!モメント!!」
を繰り返し、永遠にチェックインが終わらない。

怒ると少し怖いが、結果的に望みが叶うと、親指をグッとたてて、「Great!!」「Perfect!」と行ってくれる。陽気で気のいい人達が多い。

年をとってもやっぱりファッショナブルで、こんなおじさまなら恋に落ちてもいい!!と思うくらいな人がいっぱいいる。そしていつまでも、俺は男だ、という意識があるのか、あきらかに50歳を超えているのに、受付でナンパとかする人も結構いる。うっかりイエス!と言いたくなるのはイタリア人くらい。


④ケニア人

ひと言でいうと、彼らは大胆不敵。いつもどーん、と構えて堂々としており、マイペース。超面白い。暫定ナンバーワンのお気に入りはなんといってもケニア人だ!

ケニア人目撃情報①

私のお気に入りのシーラ。こんなに楽しみが無いドバイなのに不満もなさそう。
「ねえ、休日って、シーラ、いつも何してるの?」
「夫と一緒よ。」
「どういう所にいくの?」
「うん、そうね、この前は動物園にいったわ。」
「ど、動物園?!(ちなみに彼女は30歳以上)」
「なんで?(わくわく)」
「まずね、地図を広げるのよ。そして目を閉じて、エイって!!指を指した所に、どこでもいいから兎に角、いくのよ。」
「どんだけおおざっぱだよ!!」
「ま、そんなんで、動物園行って来たけど、動物も寝てたし、熱くて熱中症になりそうだったわ。しかもケニアの動物は野生だけど、ドバイの動物はかっさらってきた元気の無い奴だったわ。」

いく前から、そんなのわかりきった事じゃん!!(笑)っていうのをあえてしちゃう、そんなあなたが好き!

ケニア人目撃情報②めぐたんのアパート

めぐみ女史の前のルームメイトはケニア人。このケニア人の彼女、裸で歩くのが大好き。
ある時の格言。

「ウィニー、今日も裸だね!」
「私は裸が好きなの。」
「でも窓際に立つと見えちゃうよ。」
「私はこうやってここに立って誰かが私の裸を見てるのが好きなの。」

出血大サービスです。

ケニア人目撃情報③オペレーター

「千夏!!あんたもコレ読みな!!」
愉快なアンに渡された雑誌はコスモポリタン!この雑誌、毎月性懲りもなく、夜の生活についての特集ばかり載せているという、まったくムスリムの風習にあわない開けっ広げ100%な雑誌。恥ずかしがりやの日本では、こんなものは買う事でさえためらわれると思われ、まったく売れないと思うが、この雑誌、こっちではめっちゃ売れていて、うちのフラットのリビングにも何冊か山になっている。
「いや、いいよ。欲求不満じゃないし。」
「千夏、あんたは夜の生活について知っていると思っているでしょう?でも、これを読んだら、私は、あれについて何も知らなかったんだ!って思わされるから!!」

オープンすぎだろ!!

口を開くともう笑わずにはいられない。抱腹絶倒のケニア人。今の彼氏ともし分かれる事が会ったら次はケニア人がいいなんてこっそり思っている。毎日笑えそう。

ただし、ケニア人男子は超プレイボーイなので、要注意・・・!!

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by intern5 | 2010-10-06 14:36

Meet 秋葉系 in Dubai...!!

全く自慢にならないが、昔から私と言う人間は、どうも、秋葉系と変態によくモテる。私の愛と戦いの生涯の半分はこの秋葉系と変態によって浸食されたと言っても過言ではない。友人が私に着けたあだ名は変態ホイホイ。

日本からドバイに来るとき、ようやくこのH&A(変態&秋葉系)ともおさらばだと思い、嬉々として渡航した私。

が、元々、日本人のお客さんの少ない当ホテル。

何故か来る日本人と言えばどことなく秋葉系っぽいひとばかり(お金はあって普通のビジネスマンだけど、性格、挙動が秋葉系っぽい)挙げ句の果てには日本人じゃなくても、アラブ人も、アメリカ人も、秋葉系、気がついたら多く無いか?!

「フライトは如何でしたか?」
「うーん、揺れたね!」
(そんなこと聞いてないし。)

「あの!お世話になったので、これ、食べて下さい!!!」
その紙袋は、約5人前のフライドポテトでした。

「こちらのホテルでは、下の名前で働いておりますので、何かありましたら、”千夏”でオペレーターに呼んで下さい。」
「ち、ち、ち、千夏さんですか。ふふふ・・・。」
(ちなみにこのパターン凄く多い。しかも、結局こういう人達は下の名前では呼べず、”小林さん”になり、目をあわせられない。)

「あ、あの、写真取らせて下さい・・・!」
「あ、では一緒に撮ってもらえるように、同僚に頼んできますね。」
「いえ、いいんです!!ち、千夏さんだけで!!あのー、ちょっとそこに立って振り返ったようなポーズを取ってみてもらってもいいですかあ、あと、眼鏡を外しかけてもらえますか。眼鏡取ったバージョンも一枚(注文が細かい上に、カメラは超高性能な物を持っている事が多い。何に使われるのか全く謎。)」

「あの、テラスってどこですか?」
「あちらです(手で、方向を示す。)」
「フフフっ...君の腕、僕好きだな・・・」
「ありがとうございます。はははは・・・(笑うしか無い)」

極めつけはこれ。
「いやー、君にひと言お礼を言いたくてね!」
「(誰だろ、この人)」
「君、僕の為に予約を作ってくれたでしょう。其の事が忘れられなくてねえ。君は最高のホテリアだ!」
「はあ、ありがとうございます(いやー、全然思い出せない。)」
「コレが僕の名刺だ。僕たちはきっといい友達になれるね!さ、君の番号を教えてくれ!」
「(そうきたか・・・!!)えー、実は結婚しているんです。」
「え、何?結婚?!でも、君、指輪をしていないね。」
「新婚なんです。」
「一体其の男は誰なんだ。」
「(お前が誰だよ!!)えー、ちょっとプライベートな事なので・・・」
「誰なんだー!!」
「(ひえー!!)日本にいるので、ここにいいません!!」
「何?!っていうことはここにはいないんだな?!君たちはうまく行っているのか!!分かれる可能性、離婚の可能性は無いのか?!!」
「ありません!!」
「くっ、わかった、わかった・・・!!」
彼は出て行った。

ちなみに、大手企業の社長さんやお偉いさんも、ロイヤルファミリーも、そこそこいらっしゃるのですが、全くそういう人には相手にされず・・・。

H&Aよ・・・頼む・・・

もう勘弁してくれ・・・


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by intern5 | 2010-09-23 02:20
スリャワンの友人で大変な決断を簡単にしてしまった、なんとも軽率なカップルがいる。

彼らはグランドハイアットで働くインドネシア人。

あるとき、ある男はインドネシアの職業斡旋所につめて、アメリカの仕事に応募していた。エージェントは言った。
「君のキャリアではちょっと厳しいね。アメリカのビザは厳しいからね。」
そこにとある女が一人。彼女もアメリカの仕事にお応募しようとしていた。ちなみにこの男と女、他人同士。
「うーん、君のキャリアも同じだね。ちょっとビザは通らないね。」
絶望的な気持ちになる男女。どうしても二人はアメリカで仕事をしたい!

そこでエージェントがひと言。
「せめて、結婚していれば、少し、ビザをとれる確立も高いんだけどねぇ。」

ん?今、彼はなんと言った??

「え!!そうなんですかっ?!」
「そうそう、既婚者の方が信頼性が高いと見なされるんだよ(注*本当にそうなのかはかなり怪しいですが。)二人とも、ビザが欲しいみたいだし、どう?お互い結婚してアプライしちゃえば?なんちゃって!はははは!(無責任)」
「それはいい考えだ!!ねえ、君、僕は今、彼女もいないし、僕と結婚しないか。ビザが通ったら離婚すればいいよ。」
「え、ちょっと、あんた、その・・・(焦るエージェント)」
「私も彼氏もいないし、シングルよ!!結婚よ!!」
「えーっと、その・・・」
「今から、僕たち結婚して、もう一回戻ってきます!!じゃっ!!」
「・・・・・・!オーマイガッ・・・!!」

ギャグのような話ですが、本当の話。なんと二人はこんな理由で会ったばかりだというのに、ものの五分の会話で本当に結婚してしまった。

そしてアメリカのビザは・・・・落選(笑)

Chinatsu「ねえ、スリャワン、その人達、結局どうしたの?」
Suryawan「結局その後、二人で夢を語ったりしている間に、愛が芽生えたから、そのまま結婚したままだよ!いまは二人でビザの通ったこのドバイで働いているんだよ。Sing ken ken!! (バリ語で大丈夫、なんとかなるの意)」

なんとかなりすぎだろ!!
もうちょっと自分の事をいたわって下さい。インドネシア人よ・・・。

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by intern5 | 2010-09-15 04:44
アライバルチェックの1日は長い。当たり前だが、チェックインのない日というのはないので、やってもやってもきりのないアライバルチェック。明日の分が終われば、明後日の分、あさっての分が終われば、其の次の日の分。

エンドレス・・・げんなり・・・

ドバイと言うのは何もかもラストミニッツと言われていて、新しい予約と言うのは次々来て、明日分の予約をいつも当日が前日のギリギリに作るお客さんばっかり!

新しい予約とアライバルチェックは終わりの無いいたちごっこな訳である。

もちろん一定量が終わらなければ帰れない。私の代わりはいないから引き継ぎも出来ない。

まさに孤独でストイックな戦いなのである。

しかもホテルにたった一人の日本人の私。ここで、英語のしゃべれない日本人が来ると一日がつぶれてしまう程忙しくなり、そういうお客さんあっての自分だということも忘れてイライラしてしまう。それでも結局手を抜けない性格なので一生懸命やってしまう私。

ある日、お客さんが日本人を捜しているという事で、のこのこふらふらバックオフィスから出てくると、何ともロマンスグレーで穏やかな笑顔のその人がいた。

其の名はTさん。

彼はもともとお医者さんだったらしいのだが、今は引退して、世界を色々旅行しているらしい。と、あれ、この人、日本語スピーカーを頼んだのに、私の同僚と英語話している?英語話せるじゃん!!と思っていた所、Tさんはかなり下から挨拶をした。

「お忙しいのにすいません。小さなホテルなので日本人の方がいるかどうかはわからなかったんですが、ホテルに来ると、日本人の方にお会いできないかと思って探すんです。やっぱり同じ言葉の方が、話の入って来方が違いますからね。」

なるほど。

どうもドバイが初めてというわけではないらしいのだが、一応一通りの説明をさせてもらった。このTさん、どこがというと何と言えないのだけれど、なんだか、波長がよく私と会う+人をリラックスさせるイオンでも出ているかのような人柄で、一通り話がし終わっても、なんだか、もっとこの人と話してみたい!と思わせてしまうような、不思議ーなお客さんだった。向こうとしても、「おや、これは?」と思う物があったらしく(恋とかじゃないですよ・・・!?)二人でぶらぶら案内もかねてホテルの施設を見せに回りながらお話をさせていただく事に。

普段は日本人の接客なんて、私はあんまり好きではないのに、この時ばかりは、いつまでもこの人と話をしていてもいいような気がしたのだから不思議だった。

最終的には、Tさんがお茶を飲むのに付き合って、ラウンジで一緒に座らせてもらう事に。

どうやら彼は一年の半分以上をホテルに泊まって過ごしているらしかった。あるとき、ドバイのとあるホテルで、同じように日本人のゲストリレーションの人と世間話をしていたらしい。数年後、他の国(どこか忘れてしまいました・・・)のホテルで泊まっていた所Tさんを呼ぶ声が。なんと全く違う国であったにも関わらず、同じホテリアの女性だったのです!同じ笑顔を彼はもちろん覚えていた。さらに数年後、今度はタイのホテル、なんと、またしてもそのホテリアの女性が・・・!!なんとそこにこぎ着けるまでに、彼女は日本人ゲストリレーションの総括責任者にまで上り詰めていたのだとか。また、どこかで。そうやってまた別れて、次は何処で会えるのか楽しみにしていると言う。

色んな国を飛び回りながら、着実に成長して行くその人を見守るのは彼の楽しみでもあるらしい。

私はひと言で言うと圧倒されてしまった。なんて素敵な話だろう。場所が変わっても、同じお客様を同じようにおもてなしをする。何度でも出会う。

「小林さんと次ぎに会うのも、もしかしたら、他の国かもしれないね。」

とっても嬉しい言葉だった。

「いえいえ、私なんかまだっまだです。」

心の底からそう思ってた。毎日細かい失敗したり、英語も完璧じゃないし、接客もクレームの対応もいつまでたっても、うまくやれない私なんて、ホテルにはやっぱりむいていない、ずっと思ってた時期だった。

「僕はね、一年の半分以上をホテルで過ごしているんだ。沢山の日本人のホテリアに会ったよ。すぐやめてしまう人も、その人のように場所が変わっても、何度も会う人もいたよ。

だからね、僕にはわかるよ。君は絶対にいいホテリアになるよ。君は成功する。

僕にはわかる。」

そんなに嬉しい言葉は私がここで働き始めて初めてだった。

もう、ほとんど泣きそうだった。

「またどこかで会おう。」

そういってロマンスグレーのTさんはかっこよく去って行った。

「はい、また会いましょう。絶対に。」

そういってお送りした。

ホテル業は毎日つらい!!日本人はチップも無いし、薄給、重労働、サービス残業エブリデイ!!ボスも同僚もみんな最低って思う日もあるし、毎日大変だ。

でも、ITで働いていてボスに褒められた時よりも、プロジェクト終わったときより、テレフォンオペレーターで働いている時に電話越しに言われたありがとうなんかよりも、一番、いっちばん、私は嬉しかった、

やるぞ!って一番思った。

だから私はまだホテルにいる。時々確認するように、私はTさんの言葉を思い出しながら。


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by intern5 | 2010-08-25 05:05
Made in China

大変見慣れた文字ですね。見るたびに、あー、これもか、と思い、お世辞にも質はいいとは言えない大量生産品の烙印でもある。

あるとき中国人の同僚が可愛い時計をしていたので、
「時計かわいー!何処で買ったのー?」
と、聞いたら、なんと、モデルポーズ立ちの自信満々さで、
「オフコース、メイド イン チャイナ!!(中国製に決まってるじゃない!)」
と言われました。
まるで、あたかも、この世のいい物は全て中国で生産されたかのような・・・!
いやー、びっくりしましたね。

そう、中国人というのは、中国が大好きなのです。

以前に隣に住んでいた友人に料理を教えてもらっていた時も、
「ここで、トマトを入れます。これはドバイだから黄色い変なトマトだけど、中国では真っ赤に熟れてて新鮮なのよ。千夏に食べさせてあげたいよ、中国製のトマトを・・・!!」

いや、多分食った事あるけど、それほどでもなかったよ、なんてことはまさか言えない。

「そうだね、チャイナ最高!!」

などと超適当な事を言っておいた。

そして奴らは、自国を褒められると、もう、中国が誇らしくてたまらないというような顔をするのだ。

これにはどうも中国の義務教育等での徹底的な洗脳的な教育が垣間見えるところでもあって、私の中国人の友人は、チベットは人殺し集団だと本当に信じているのだ。

「そこにいくと、理由も無く人が殺されるのよ。」

と、彼女は大真面目に言った時には、中国の洗脳教育は一種の過激宗教のような物だな、と思った。

それでも、自分の国が好きだと言うことは幸せだな、と私は思う。いつか帰りたい家があり、待っている人がいる。

何よりだ。

そういう人達は心に余裕があって、誰かを助ける事なんて、なんてことなくやってのけるのだ。

憎めないぜ。チャイナ。

058.gifCHINATSUさんが参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp
058.gif携帯からはwww.trajal-internship.jp/mb/
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by intern5 | 2010-08-20 00:04